「光る君へ」26話「いけにえの姫」 | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

「光る君へ」26話「いけにえの姫」を見ました。

 

あまり集中して見ていませんでした。

 

とりあえず、藤原道長の子・彰子が入内することになった。

母である源倫子は大反対の入内。

一条天皇には最愛の中宮定子がいて、安倍晴明は皇子が産まれると予言。

倫子は道長にその子を呪詛してと促すが、道長は父・兼家のようなことはしない。

内裏で孤立する恐れのある入内。

まさに生け贄。

一条天皇は道長に迷惑を掛けたから承諾。

が、心は中宮定子。

 

 

でも彰子の入内で退場が近い人もいるね。

まひろと道長の物語がまた動き出しそうな気配。