「光る君へ」26話「いけにえの姫」を見ました。
あまり集中して見ていませんでした。
とりあえず、藤原道長の子・彰子が入内することになった。
母である源倫子は大反対の入内。
一条天皇には最愛の中宮定子がいて、安倍晴明は皇子が産まれると予言。
倫子は道長にその子を呪詛してと促すが、道長は父・兼家のようなことはしない。
内裏で孤立する恐れのある入内。
まさに生け贄。
一条天皇は道長に迷惑を掛けたから承諾。
が、心は中宮定子。
でも彰子の入内で退場が近い人もいるね。
まひろと道長の物語がまた動き出しそうな気配。