ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」第6話(ネタバレあり)よりも個人的感想多い | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」第6話を見ました。

 

蔵前さん(ムロツヨシ)の同級生・麻生一郎さん(津田健次郎)からの依頼。

麻生一郎さんは予備校教師だが、動画配信でバズり、フォロワー数50万人の人気教師に。

だが、その動画のコメント欄に誹謗中傷が書き込まれるようになる。

その犯人の特定をするため、「発信者の情報開示命令の申し立て」を依頼。

(内容略)

 

(感想)

表に立ってる人の有名税の話でした。

表に立ってるからって誰もが強靱なメンタルを持ってるわけではない。

だから1件の卑劣な誹謗中傷でも深く刺さってしまう場合がある。

んーーードラマでは出て来なかったけど、誹謗中傷の犯人を特定して、その犯人を訴えるとどのような量刑が科せられるんだろう??

 

 

ABEMA TVによると、侮辱罪について法改正が検討されてるようです。

ただ初犯は執行猶予がつきやすく、諸刃にもなり得るとの指摘もある。

 

自分が思うに、量刑を重くした飲酒運転は減ったのかが抑止力があるかどうかの回答にならないかなって。

あと、こう言う刑事罰があるという認知も必要ではないかと思う。

 

ただ罪に値するか線引きも難しいので、なかなか事が前に進まない側面もあると思う。

真面目な議論だけどAIがNGワードだからと言ってNG認定してしまう場合もある。

難しい・・・

 

自分もコメント投稿者であり、ブログ発信者でもあるが、刑事ドラマにありがちなセンシティブなワードをそのまま使って良いのか迷う時がある。

AI判定ならBANされそうでちょっと怖い・・・

 

ドラマ「VIVANT」の時もネタバレしちゃうからあまり書かなかったが、もうひとつ、いっぱい人が○んだのでそのまま書いて良いのか迷った。

 

難しい・・・

 

次回予告