スイッチインタビュー「松尾スズキ×生田絵梨花」EP1を見ました。
このディズニー100周年記念作品によって、いくちゃん(生田絵梨花)に白羽の矢が当たったのかな?
ミュージカル界の重鎮・松尾スズキさんとの対談。
乃木坂46のことをよく知らなかった松尾スズキさんが、いくちゃんに興味津々!
演技の勉強をしてこなかった子が、なぜできるのだろう??
と言う松尾スズキさんの疑問。
いくちゃんはモンスター級の先輩方がいる中で、自分はダメだって諦めちゃきけない。
続けることに意味があると言う。
そして、松尾スズキさんがアイドルは舞台とかにいきなり飛び込んでくる。
って言う驚きに、ライブなどで度胸は自然と身についているので、そこで学んで実践してを繰り返してると言う。
また、松尾スズキさんはミュージカルって洋物の翻訳が多いという部分に関して、いくちゃんは外国人を形から入るよりも、内から作り上げて行くみたいな、よく分からないことを語っていた。
多分、そこがいくちゃんの天性の役者としての素質なのかなって。
タイトルにもなってる演劇や歌や芝居など境界線がない役者になっているという指摘。
どんなとこにも度胸で飛び込んでぶつかっているからこそ、境界線がなくなってきているようなことを話してた。
いくちゃんはアイドル時代、歌がうまくて、ピアノがうまくて、気さくでかわいいと武器を何個も持っていた。
そこに大舞台でも臆さない度胸が備わっているので、すべてがうまく出来てしまうのかなって思った。
あと声が良い。
聞き取りやすい独特な音色の声!
聴いただけでいくちゃんの声と分かるのって、結構な強みだと思う。
ここは自分の感想。
他にもいろいろ話してましたよ!
エピソード2では、いくちゃんが松尾スズキさんに質問をぶつけていく!
金言が飛び出しそう^^