英雄たちの選択「奥の細道」「松尾芭蕉」「俳諧」についてでした。(2020年の再放送)
伊達家の仙台藩や前田家の加賀藩を訪れてるから、幕府の隠密疑惑も出ましたが、俳句そのものに焦点を当てると、非常に美しいものと共感できるのが芭蕉の俳句であるかなと。
共感できるのが大事!
夏草や 兵どもが 夢の跡
閑さや 岩にしみ入る 蝉の声
暑き日を 海にいれたり 最上川
荒海や 佐渡によこたふ 天の河
想像して共感できる句なのかなあって。
芭蕉の句はたまに想像や願望が入る。
夏草や~は昔奥州藤原氏が栄えてたなあ~~
閑さや~は蝉の声以外しないほど静かだが、その蝉の声が岩の中に染みるほどつんざく。
暑き日を~は川遊びをするが、最上川は海のように広い。
荒海や~は本州にいるけど、遠くの佐渡島を覆うような天の河。
奥の細道からか?この俳句が全国の庶民に広まった。
この時代は文治政治に転換し、儒学が奨励されていた時代。
識字率が上がって、言葉遊びや言葉の美しさを楽しんでいたかもしれない。
稼ぎ時 黄金に見えた 稲穂かな ・・・言葉遊びしようとしたがムズい
秋涼し 立ちこめる湯気 茶のぬくもり ・・・美しい表現しようとしたが字余り
ろくでなし すごろく勝負 ろくでなし ・・・言葉遊び!
鈴虫よ 天まで響け しずかな夜 ・・・共感できるかなあ??
ってな感じで庶民に広まったのかな??