ネガティブフィードバック | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

上司や仲間にネガティブなことを言わなければならないことがある。

ネガティブフィードバックって言うのかな?

それがめちゃくちゃ苦手。

 

本を探したけど、上司が部下に褒めるとか認めるとかポジティブフィードバックばかり。

 

なぜ日向坂46「One choice」にネガティブな感情を抱いたかを説明します。

自分は恋愛感情を持って推してるわけではありません。

「夢に向かって頑張ってる」

「まだ拙いけど何とかしようとしてる姿を見せている」

のような人を推したい!支えたい!って思う。

もちろん「すばらしく楽しくて自分に好影響な人」も推してます。

自分にとって推し活は恋愛ではないです。

甲子園で高校球児を応援してるスタンドの観客に近いです。

ところが「One choice」って選択肢はひとつって強要されてるように聞こえるんです。

秋元氏が求めるのは、資本主義の原則の競争であって、ドラマ「舞いあがれ」で示される共創とは違うようだ。

自分は後者のアイデンティティで、もしかしたら社会民主主義的かもしれない。

アイデンティティの違いがあるのは分かってるけど、それを怒りの感情そのままで表現してしまった。

 

「それは違う!」「僕は嫌だ!」を表現するのに、怒りという手段では聞く耳をもってもらえないと理解してるつもりが、最近は暴発してる。

多分、日常で抱えてる問題の質が最近変わっていて、少しストレスになっているのも原因のひとつである。

 

だから、ネガティブフィードバックを賢くできなければ、公共空間ではただのめんどくさい人になって、人としての信用を失う。

元々、信用に値する発言をしてないから、このブログで発信してもほとんど聞く人がいないのも数字で表れている。

だから、坂道グループの魅力を上手く伝えられてないもどかしさもある。

 

ネガティブフィードバックに必要な要素がなんなのか?

目に見える根拠や、自分の感想と有識者の意見を混同させない技術など必要であろうが、実際最も何が必要なのかまだ分かって無い。

 

ネガティブなことを伝えるのだから、非常にセンシティブだけど、軽く言ってしまう・・・

と、まあ混乱してるわけです。

 

ちょっと頭冷やして出直します。