乃木坂46「人は夢を二度見る」 | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

NHK「Venue101」を見ました。

 

乃木坂46「人は夢を二度見る」を見ました。

 

1期2期がいなくなっても、現体制でもう一度盛り上がって欲しいと言う思いがあるでしょうか?

 

自分が乃木坂46推し始めたのも、「インフルエンサー」「逃げ水」の頃であり、桃子と与田ちゃんのWセンターが印象的でした。

 

だから、久保ちゃん、美月のWセンターにさくちゃんとかっきーが脇を固めるのは、自分にとって黄金時代到来です。

 

人生においても40歳超えて、いろいろ諦めることもあるけど、理想というものを追求していきたいし、幸せとはなんであるかを追求したい。

(結婚=幸せみたいなステレオタイプでなく)

 

思えば、若い頃夢というものを持たなかったし、持つのも恐れ多いとも感じていた。

今も、夢なんか見ても仕方ないと心のどこかで感じて、喜怒哀楽に乏しい人間になってる。

 

もっと心の中でもいいから、こうありたいなあとかあれやりたいなあとか念じた方が健康的かもと思った。

言霊文化があるから、言葉にしないと実現しない節もあるけど。

 

タイトルとダンスしか注目してなかったけど、歌詞もよく噛みしめてみたい。

「僕がいなくなったら~」みたいな歌詞だったような。

録画あるから見れるけど。

 

スカートダンスに賛否があるみたいだけど、衣装がかわいいからいいんじゃない^^