今、英語学習をしています。
ちょっと前は、分子生物学を勉強してました。
これらが分からない事が多すぎ!
分かろうとすると膨大な量の学習が必要!
どうしよう・・・
ここでまずストレス感じた。
英語学習で話題にした地球温暖化。
これも将来が不安。
電気自動車も戦争も先行き不安。
日本の社会保障問題も不安。
自分は20年後生活保護になってしまうか不安。
生活保護になって不自由な暮らしになるか不安。
生活保護になって迫害を受けるかもしれない不安。
漠然とした不安は、将来が分からないから生まれるのかな??
だから、心配性な人はストレスを感じ、楽観的な人は楽しく暮らしているのかなって。
若者の漠然とした不安は、将来の自分が想像できないからかなって。
それは、気候変動もあるし、年金問題もある。
さらに、自分が今学力が思わしくないけど、生活できるようになるかな?
学力伸ばしたいけど、勉強はストレス。
コミュニケーションに不安があって、社会人になるのが嫌だ。
会社って何をすれば良いの?
マナー違反が恐い。(人と違うことしてると恐い)
過去の失敗で未来に禍根を残すのが恐い。
分からない事だらけで、常に不安と隣り合わせ。
自分の若い頃と今の若者を比べると、圧倒的に持ってる情報量が違う。
自分の若い頃は、テレビ・新聞でニュースを見に行かなければ、何も知らない。
今の若者は、SNSやヤフーニュースで自然と目に飛び込んでくる。
自分は世間知らずで失敗したけど、比較的楽観的に学生時代を過ごした。
今の若者は、どんな気持ちで毎日を過ごしてるのだろう??
将来への不安。
これを無視してはいけない気がする。
例えば、何もしないより、何かした方が落ち着く場合がある。
若者は年金を積み立てる。
お金を使わなくなる。
1ヶ月1万円積み立てる。
12ヶ月で12万円。
40年間で480万円。
会社も1万円負担してくれたら、960万円。
残りの人生960万円で暮らしてください。
これは完全な自己責任になる。
仲間10人集めて9600万円にする。
公平に一人月20万円とする。
誰かが早逝したらほかの人に多く分配される。
この例だと事件性を帯びる。
この先最も人口が多い団塊ジュニア世代が65歳になっていく。
若者が絶望してるのはそこかなって。
年金問題で若者のお金の問題を解決すればいい。
でもできないから困ってる。
40歳以上の年金が解決すれば、若者は積み立て方式に変えることもできるのかな?
でも、40歳以上の年金が解決しないから、社会保障費という名目で税金を取る。
今40歳ならば25年で老後資金を稼ぐこともできるかもしれないが、老化現象は避けられないし、企業も若者が好き。
このままでは1段階も解決してない・・・
1段階ずつ解決していくために、全国の耕作放棄地を国が買い・借り、農業の国有企業を立ち上げる。
そこに40代以上が出資して、老後の食を保障する。
老後の職場でもいい。
衣食住の食は解決。
住は集合住宅、老人ホームに出資するのかな??
衣はアウトレットや古着を活用。
そこに、20年くらい貯めたお金で娯楽を楽しむ。
お金が無ければ、将棋盤を無料で貸し出す。
これだと内需が崩壊する・・・
自力で年金生活を打破できる人は少ない。
若者の不安を解決するための方法を考えていたが、難しい。
おじさんになってもある程度自由が欲しい。
でも稼ぐ力も無くなってくる。
今はみなが企業で頑張って、外貨を稼ぐ方法を探るのが良いのかな??
自動車だけで無く、家電や化粧品や服や食料まで。
だから自分は英語学習を始めた。
同時に地誌も勉強しようかなと思ってる。
世界が何を持っていて、何を持ってないか知るため。
将来を楽しみに楽観的に勉強する。
商売のイロハも覚えた方がいいかな?
ものづくりの極意も覚えた方がいいかな?
株でFIREより自分はこっちの考え。
今働いてるところから踏み出す勇気が出ないが・・・
給料安くても居心地が良い・・・
日本人に必要なこと・・・(主語がでかい!)
・段階を踏む
・成功体験を積む
・政府が増税に頼らない社会にする
かな?