「オールドルーキー」第5話を見ました。
今回は「反抗」がテーマでした。
スポンサー契約の際、CM撮影の件で、社長のアスリートに対する一方的な要求に新町さんは納得いかず、契約解除になった三咲麻有と勝手にマネージメントする事を口約束。
新町さんは三咲麻有がフェンシングが好きでそれを広めたいと思ってるけど、スポーツマネジメント契約をすると人見知りで要求に応えられないジレンマに気づいていた。
始めに三咲麻有を見つけた城くんは、新町さんに会社の方針無視してることを咎めると、新町さんは会社が100%正しいとは思わないとし、一緒にやろうと誘う。
城くんも社長の影にビビりながらもタッグ再結成!
で、見事三咲麻有のスポンサー契約を勝ち取る!
社長への報告で、ビクトリーとの契約が後になったことを咎められる。
が、城くんが社長に会社の理念をぶちかました!
社長も納得し、一件落着。
その後の三咲麻有の発言でビクトリーの宣伝効果も得られ、新町さんは正社員雇用が決まった!
会社に対して理不尽だなあ~って思う事はありますね^^
昔は自分も社長に意見をぶつけたけど、今は文句たれながらやってる・・・
モヤモヤしながら・・・
若いっていいなと思った。
どうせ意図を汲んでくれないよと諦めるより、本当は経営者も従業員も何を大切にして仕事するか一致してなきゃいけないよなと思った。
なぜそうするのか?の部分があいまいになって来てる。
モヤモヤしてるから、自らの意欲が減退してるのかも。
とはいっても、気候変動で自分のキャパも以前より落ちてるから、説得力ないかなあって・・・
もうちょっと暑くてもやる気ださねば。