レフト前タイムリー(中日ドラゴンズ) | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

阪神タイガース 6-4 中日ドラゴンズ

 

試合見て無いです!(前置き)

 

でも、今日の試合をスポナビさんで確認しました。

甲子園球場はライトへのフライが浜風で押し戻される。

阪神タイガースは攻撃も守備もレフト方向を意識すると思う。

 

1死1,2塁のシチュエーションを仮に考えるとする。

ゴロでライト前ヒットなら2塁ランナーはホーム生還確率が高い。

だからショートが2塁ベース寄りでセカンドが1,2塁間を閉じるゲッツー態勢になると思う。

 

ここをどう考えるか??

 

サードが三遊間閉じようとしてもやはり広い。

レフトは長打の可能性があるので、そんなに前進守備はできない。

三遊間抜けば得点確率は高いと思う。

 

配球はどうなるか?(配球までは確認してない・・・)

 

左打者には内のストレートと外の変化球で引っ張らせるかもしれない。

右打者には引っ張らせたくないから外の出し入れ??とにかく早めに追い込む。

 

阪神タイガースはホームでの戦いをこう考えてるのではないかと思った。

 

(普通はこの状況ならば三遊間閉じるかも・・・見なきゃ分からんぞ)

三遊間閉じたらライトにフライ打たせる配球になるかな??

 

さすがの佐藤輝明選手も甲子園でライトへホームランは難易度高いのでは??

(こう書くと打ってしまいそう・・・)

 

敵・味方、得点圏何を考えてるかを考えると面白そう!

 

だから今日流し打ちが巧い石岡選手が活躍したのは作戦通りかな??

負けたけど・・・

 

駆け引き楽しそうだなあって思っただけ。