小山田圭吾さん、小林賢太郎さん、両名とも1990年代の不祥事を持ち出されてる。
※リンクを貼った東スポさんとハフポストさんのスクープでは無いけど、多分左派メディアが持ち出した出来事だと思う。
このタイミングで、世界に知らしめて日本潰しをしているとしか・・・
人権派を名乗るなら、加害者の人権も守れよと思う。
渋沢栄一は海外の刑務所を見て「更生施設」でもあることに感銘を受けた。
20年以上前のことに対して、両名とも罪の意識がある。
20年の間、世のため人のために尽くそうと考えていた可能性も切り捨てるのか?
小林賢太郎さんの著書を読んだことがあるけど、演劇について非常にまじめに考えている。
過去は若さゆえであって、現在は仕事に対して真剣に取り組んでいる可能性を切り捨てるのか?
JOCや組織委員会も五輪成功に純粋な組織であるがため、政治に対しては脇が甘いかもしれない。
権謀術数がまるでないかもしれない。
だから両名の仕事に好感が持てて、小山田圭吾さんを解任できなかったのではないかと想像している。
若い時は誰でも気持ちや考え方が不安定で、調子に乗ったり、将来に物凄く悲観的になったりする。
みんながみんな清廉潔白に育つ時代が時代をさかのぼって一度でもあったのか?
「サイレントマジョリティー」や「うっせえわ」がなぜ流行る?
ここは自分も考察出来て無いから余談になるけど。
左派の日本潰しの陰謀論を唱えるとともに、人の過去の一部分を切り取ってバッシングすることに憤りを感じる。
両名の現在の姿はそこまでクズ人間だったのか?そこを知りたいとも思った。