7都府県の30万の給付が消えるとは思わなかった・・・
言い訳すれば、
政府は5月に申請者に30万給付すると言ってました。
東京都だけで就労人口800万人いる。
他6府県合わせればその倍の数字が出て来そう。
本当に5月に30万給付できますか?ってのが起点。
だからまず、1次補正で一律10万確約できれば、行政手続きが簡略化されるため、5月に10万は可能だと思った。
全国では感染者は7都府県ほど無いけど、経済を見れば確実に営業成績は落ちてると思う。
中には、雇い止めに遭ってる人も。
それで、思わず10万給付に乗ってしまいました。
これで、10万給付が2次補正に回れば、6月か7月まで給付は無いから、まったくスピードは無いです。
困ってる7都府県の人にも30万給付も無いので、もしこれだったら、本当に一体何がしたいの?って話。
自分が10万欲しいとかではなく、スピードを重要視すれば、条件が複雑な30万給付は、役所に負担がかかって、給付自体が遅くなるのではという話。
今困ってる人に6月、7月までかかるでは遅いと思ったからです。
自分の認識が間違っていれば、本当に失言だなあと思った。
もう難しいこと書かない方が良さそうなので、ブログ休止します。
思い切って辞めようと思ったけど、表現する場所はここだけなので、一応とっておきたい。
首相会見で意図が示されるので、その判断に従うしかです。