サウジ戦もう一回振り返る | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

 

 

上手い絵が描けなかった・・・

 

サウジの14番のアンカーが上手かった。

GKやCBからボールを引き出す位置に移動してた。

サウジのインサイドハーフはどちらかが高い位置でもう一人は低い位置。

サウジのSBは高い位置。

サウジの3トップは中央にいる。

 

どうやって守ればよかったのか??

footballistaでは2トップがどちらかがCBへ、どちらかがアンカーへとあり、外へ追い出すとあった。

 

footballistaさんの記事↓↓

https://www.footballista.jp/column/57885

 

ということは、サウジのCBは前方のウイングと大外のSBへの二通りのパスコースが残される。

GKに返す選択肢もあるが、そこは2トップが深追いしない。

2通りの選択肢のうち、日本のSHはどちらを切るか?

ウイングの方を切りに高い位置にポジション取る。

SBに出せば日本のSBがスライドして対応できる。

 

ようやく腑に落ちた。

SHが下がりすぎたために、相手CBが色んな選択肢を持ったから、ポゼッションを許した。

でもSHを上げると言うことは、後ろが6対6だからリスクが大きい。

一点先制が相手FWの裏を消すを優先したと思う。

 

やっぱり支配率23%じゃ、危険だからね^^

 

ベトナムはどう来るだろう?

高さで勝てるが、俊敏性はベトナムの方がありそう。

タイのチャナティップ選手みたいなテクニックと敏捷性で勝負してくると思う。

ディフェンダーはファール取られないように注意ですね^^

 

ようやく腑に落ちた^^