ラグビーもポジション別の役割覚えると楽しいね^^ | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

ラグビー早慶戦見てました。

ラグビー見たのは前回W杯以来なので、すっかりルールとか忘れてました・・・

W杯の時は反則や作戦を覚えてました。

 

今回早慶戦見て、各ポジションの役割覚えた方がいいなあと思いました。

Jスポーツさんの記事↓↓

https://www.jsports.co.jp/rugby/guide_position/

 

これ見て、試合を思い出していました。

9番(スクラムハーフ)は目立つなあと思いました^^

タックルでFWが潰れて、最初にパスを散らす人ですね?

取りやすいパスが出せる人がいいと認識しました^^

 

その次にスクラムハーフからパスを受ける人。

ここが重要かなと思いました。

もちろんスクラムハーフが誰を選択するかは重要だけど、受けた人は相手のディフェンスラインを見て、どこにパスを出すか、自ら突破するか、蹴るか、を動いた状態で判断するんですよね?

10番(スタンドオフ)の選手なのか、12番、13番(センター)の選手か確認できませんでした・・・

 

11番や14番(ウイング)の選手が足が速くてトライする事が多いので、ここが重要と思ってたけど、やっぱり真ん中の選手かなと思いました^^

 

1番、3番(プロップ)や2番(フッカー)の体の張りっぷりもいいし、15番(フルバック)もキックは注目です。

 

4番、5番(ロック)や6番、7番(フランカー)や8番(ナンバー8)の選手の役割が分からなかったので、次回ラグビーを見たときに確認しようと思います!

 

15番のキックで稼いで、1番、2番、3番が強くて、11番、14番で決めればいいじゃんと思ってたが、もっと面白い見方が出来るなあと思いました。

 

フィジカルもスピードもある選手が好みなので、FWの選手よりバックスの真ん中の選手に注目がいってしまいます・・・

 

早慶戦で早稲田大学の守備が強かったのを見て、4番~8番もよ~く見てみたいと思いました^^