スポーツ報知さんの記事↓↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000318-sph-socc
3-5-2や3-4-2-1が採用されるかも!?と言うことで、3バックの中央に長谷部選手でないかと言う構想があると推測されてます。
長谷部選手が4-3-3アンカーも出来る事から、ビルドアップは相手守備の仕方に柔軟に対応しようと言うことが窺えます。
5-2-3の5から2へ1動かせば4-3-3ですからね^^
ビルドアップをちゃんとしようと言うことなら考えるべきは逃げ場。
後ろのGKは足元上手くなければならないし、守備も出来なければいけない。
中村航輔選手を推したい。
前の逃げ場はサイズが合って闘争心のある、鹿島アントラーズの鈴木優磨選手を推したい。
ウイングバックはドリブルでストロングになって欲しいので、左は広島の柏好文選手、右はコンサドーレ札幌の駒井善成選手を推したい。
ダブルボランチには攻撃、守備ともに高パフォーマンスを期待出来る、フロンターレ川崎の大島僚太選手とジュビロ磐田の田口泰士選手。
ストッパー候補とウイング・セカンドアタッカー候補は多いので割愛。
長谷部選手の後継者として、ベガルタ仙台の板倉滉選手を推したい。
ただ、まだ代表入りしてない選手も含まれているので、ハリルホジッチさんに呼ばれた選手が中心になると思われます。
新戦力を試す時間は無いので、控え選手に食い込めればいいなあ程度です。
海外組では柴崎選手や宇佐美選手、原口選手が中心になって欲しいなあと思ってます^^
短期間でチームを鍛えるならば、守備とネガティブトランジションをしっかりやっていく。
それを攻撃の選手に仕込めば、攻撃もインスピレーションで勝負できると言う希望的観測。
あと1か月で代表選手が決まる。
協会のゴタゴタは一旦置いといて、フラットな目線でサバイバルレースを楽しもうと思います^^