音楽に寛容でいたい。
この心は崇高ですね^^
さすがに嫌いな音楽もあるので、なるべく寛容でいたいと思ってます^^
クールで斬新な音楽が最近流行り出してますね。
シティーポップっていうのかな??
(音楽を言語化するのは苦手ですのでご容赦を・・・)
確かにかっこいい!
かっこいいと言えば、DJが大胆な構成・素材でメロディーづくりしていたり、重厚なバックでエレキを巧みに操るバンドとか、かっこいいにもいろいろあって、どれも否定しません。
でも素朴な感じが好き!
ちょっとした安らぎを求めてるのかもしれませんね^^
HYさんの曲が結構好きです^^
他にも大原櫻子さんや井上苑子さんやSilent SirenさんやRihwaさんやBiSHさんなど。
秋元康さんプロデュースも結局は斬新さを提供しつつ、どこか心地よさがあるから、やっぱり好きなんだなあと思う。
今のカリスマは山崎あおいさんですけどね^^
アルバム「Rinkle-Rinkle」はホントにかわいい^^
シングル「二人で歩けば」もほんといい^^
音も声も波長が合うとはこの事かってね^^
過去にどの曲聴いてもいいって言えるアーティストは、ジュディマリとGRAPEVINEでした。
その正体が「声」なのか、自分の無知な部分の「コード進行」なのか分かりませんが・・・
いろんな曲をつまみ食いしてはいいって言ってるけど、ホントにいいんです!
ラップ嫌いとは言っているけど、昔ラップ一色になって辟易とした過去があるから、嫌いと言ってるだけです。
もちろん単調にただ言葉を並べただけなものは好きにはならないけど、構成の中に組み込まれて凄い楽曲になるならば、全然OKだと思います。
ラップ全盛時代、自分は無音でしたが、当時はすさんでました。
AKB48の出現でまた音楽を聴くようになりました。
今ではブームと言う名の下で画一的な音楽文化になりそうでも、別のチャンネルはあるし、繋げることが出来るので、まさに「No Music,No Life」であり、生活のアクセントになってます^^
CDはもう時代遅れかなとも感じています。
楽曲データを集めて、楽曲を自由に選択してプレイリストを作る遊び方が面白いので、CD買うより、ダウンロードした方がいいとも思ってしまう。
また定額制サービスは参加歌手こそ少ないけど自由度はもっと高くなる。
オーディオも古びて来たので、自分の中でもCDを聴くことはもう長く無いかもと思ってます。
お金が無くて、ハイレゾ音源やビデオクリップをまだ買うことが出来ないが、もっと感動したり、面白かったりするのかなって^^
そしていずれ年末に、大規模な楽曲総選挙なんてことになるかも^^
(これはジャニーズ強過ぎちゃうけど・・・)
部門別に上位20位を決め、総得票数でトップ3を発表する。
でも部門別に得票数が出ると、人気の有り無しが可視化されてしまう・・・
アイドルがトップ3独占するのも面白味が無い・・・
とまあ、業界人が決めるレコ大に取って代わるものは無いか一応探ってみた。
プレバトで音楽ソフトでつくる作曲大会もやってくれないかなあ^^
とにかく色んなジャンルの音楽を聴けば、遊び方も多種多様になって来るのではないかと考えました。
音楽を楽しむ入門書がテレビ番組の「関ジャム」であったりする^^
この番組でだいぶ偏見が無くなった^^
浅いことを長々語りました^^