「おんな城主 直虎」第16話を観ました。
方久に木綿の原料である綿の種をもらった。
瀬戸村で産業化したいが、人手不足。
井伊領は開墾すれば3年年貢を取らない百姓にとっては美味しい決まりがある。
直虎は、家臣の百姓を借りようとするが、すべて断られる。
貸し手の領主にうまみが無いから・・・
直虎は方久の茶屋へ向かった。
ここでは多くの情報が行き来していた。
小野但馬守が現われて、「開墾すれば3年年貢を取らないという噂を流せばよい」と策を授ける。
これに渋々乗る直虎。
さてさて^^
寿桂尼さまが亡くなれば、今川は荒れるのでは??
いよいよ、松平と武田が動き出すのかな??