サンフレッチェ広島レジーナの2025-26シーズンを振り返る | .WEリーグうおっちんぐ

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きちんと「サッカーらしいサッカー」をやってくれている女子サッカーの皆さんの試合を心から楽しむブログ。

WEリーグの無い週末のロス感が辛い今日この頃。

日々、Xでの移籍情報に目を光らせている日々ですが…。

満を持して昨年同様にこの話題に触れていきます。

 

クラシエカップの三連覇という快挙は逃したものの、皇后杯という新しいタイトルを獲得。

クラシエカップは同グループの大宮に次いでの4チーム目だったものの、準決勝1stLegで東京に勝ち、「これは本当に三連覇あるかも?」と思ったものの、やはり甘くはなく、結果、優勝となる東京に敗れました。

 

リーグ戦は10勝4敗8分で4位。

3位の東京には勝ち点3差で追いつかなかったものの、負け数は優勝チームの神戸の3敗に次ぐ結果。

負けてはいないものの、8試合は「勝てなかった」引き分けだと思うと悔しい限り。

引き分けを「勝てなかった」ととるか「負けなかった」とみるかは対戦チームとの力の差によるのかなと…。

 

ちなみに、いわゆる3強との対戦結果は下記の通り。

vs神戸 2勝

vs浦和 1勝1分

vs東京 1勝1分

そう、3強に1敗もしていないシーズンでした。

試合結果を見返してみるとクラシエカップでも皇后杯でも今季リーグ優勝の神戸に負けていないというのは凄いかなと。

そんななか、相性なのか仙台、新潟、大宮にはいずれも1敗1分と1度も勝てず…。

このあたりを克服できれば間違いなく3位以内どころか優勝だって狙えるはず!

 

最後に、現在いる選手たちを見つつ来季を語らせてもらうと。

・GKはスタメン、控え、育成と3拍子揃っていて安定。

・DFは怪我からDF6左山選手が復帰した際に、DF33朝倉選手をどう使っていくかという悩ましさも。何しろ今季はDF33朝倉選手の獲得が当たったのとDF5市瀬選手の活躍で乗り切った印象。次世代ではDF39幸村選手はいるものの、もう1枚育てていけると良さそう。

・SBは左は不動のDF15藤生選手だけでは不安、右はDF25塩田選手、DF38嶋田選手に加えDF3呉屋選手が復帰できれば選択肢は多め。やはり気になるのは左の選手層の薄さ…DF38嶋田選手が左もできる印象だし、SBという意味ではオールラウンダーなMF20島袋選手も考えられるものの、あまりにDF15藤生選手の負担が大きいのが気になるところ。あとは、次世代SBがいない印象。

・DMFはMF8小川選手、MF18渡邊選手、MF23柳瀬選手と選択肢は多めで、OMFはMF10瀧澤選手の復帰や、MF7伊藤(め)選手、そしてDMFであげた選手たちも前線ができる選手ばかりで、ここら辺は安心かな?次世代としてDMFにはMF29笹原選手がいるものの、OMFはやたらといる右SHの若手をコンバートかな?

・SH(WG?)は左は不動のMF11中嶋選手と成長が待ち遠しいMF16早間選手で、右はMF14松本選手とMF30李選手あたりか?実はこのポジションの若手が多い…MF24伊藤(凛)選手、MF27臼井選手、MF37中島選手。この3人のうちOMFの才能があればコンバートもあるのかも?

・FWはFW9上野選手、FW17神谷選手、FW28古賀選手で、FW9上野選手はOMFもできる印象。このポジションに次世代選手がいないので、右SHの若手で得点力のある選手をコンバートさせるのもありかなと。

 

課題は左の布陣が手薄なことと、若手が右SHに偏っているところかな?

もし、DF15藤生選手やMF11中嶋選手が怪我をしたらと思うとゾッとするわけで…。

個人的にはわざわざ長野でキャプテンを務めていたのを引き抜いたMF7伊藤(め)選手を別ポジションで試してでもスタメンで使ってあげて欲しいのと、大学生ルーキーだったのを使い切ったDF33朝倉選手をSBでもいいから、なんとかスタメンに残して育て続けて欲しいなぁ。

 

今年の補強はまだ聞こえてきませんが、なんとか優勝を狙えるチームを維持して新シーズンを迎えて欲しいと思います!