ちぇるのつれづれ。 -7ページ目

ちぇるのつれづれ。

近すぎる人と不倫をしていました。

彼と居た頃のこと
今思うことをそのまま綴ります。

いつか、こんなこと書いててバカみたいって思える日まで。

昔の携帯を触っていたら、あの人と遊びに行った時に撮った動画が出てきた。

別れる1ヶ月くらい前のもので、1分くらいあの人を撮ってるんだけど、
今、改めて見てみると、あの人、戸惑っている、というか、少しめんどくさそうな感じ。

撮っている時や昔見返してた時は気付けなかったけど、あの人、きっと、嫌だったんだろうな。

あと1ヶ月、あと1ヶ月、って思いながら、別れる日まで無難に過ごせるよう、耐えてたんだろうな。

そんな彼に対して、離れることが不安で仕方なくて、何か残そうとムービーを回していた私は、今の私から見てもちょっと怖いし、当時のあの人からしたらもっと怖かっただろう。

普通なら気付けるはずのことが、全く見えていなかったんだと実感。


あの人の顔を写真なんかで見ると、昔はボロボロ泣いていたけど、今はもうそんなことはない。

ただ、あぁ、この人と一緒に居た時間があったんだ、と。

忘れることは一生ないけど、少しずつ遠くなっていくのを感じる。

あの人の写真や手紙、捨てずにとっているのは、何故だろう。

見返すことはもうない。
ただ、確かにあの人と私の関係があったことを物語る物証。

時間と共に薄れないように。