ちぇるのつれづれ。 -22ページ目

ちぇるのつれづれ。

近すぎる人と不倫をしていました。

彼と居た頃のこと
今思うことをそのまま綴ります。

いつか、こんなこと書いててバカみたいって思える日まで。

いきなりのことでした。

仕事場で、あの人と再会。

といっても、数メートル離れた場所で、すれ違っただけ。

前方から見覚えのある顔が連れと話しながら足早に近付いてきて、
すれ違う瞬間、あの人って気づいた。

気づいた瞬間、驚きすぎて、息が詰まった。

顔を見るのは、別れた日から1年半ぶりだった。

あの人は頭だけで会釈して、そのまま足を止めることも驚くそぶりもなく去っていった。

心臓がおかしな鳴り方をしていた。

息が浅くなっていた。

頭がくらくらした。


自分の席に帰って、深呼吸して、何とか落ち着いて。


あんなに愛しかった人の顔を見て、息が詰まるなんて滑稽だ。


あの人は、少しだけ髪を短くして、多分私と一緒に買ったのとは違う眼鏡をかけていた。

今どんな日々を送ってるかも分からないけど、きっと上手くやってるんだろう。

もしかしたら、もう、会うことはないかもしれない。

その方がいいな。

とりあえず、元気そうで良かった。