ちぇるのつれづれ。 -21ページ目

ちぇるのつれづれ。

近すぎる人と不倫をしていました。

彼と居た頃のこと
今思うことをそのまま綴ります。

いつか、こんなこと書いててバカみたいって思える日まで。

あの人との一瞬の再会。

もしかしたら、その日の仕事中にまたすれ違うかも…?と思ったけど、そんなこともなく。

考えないようにしてもあの人のことが常に頭によぎる。


もし、あの人が同僚と一緒にいなかったら、話しかけてた?
あの人から話しかけられてた?

多分、どちらも知らないふりをしたんじゃないかな。


あれから1年半。
あの人からは何の連絡もなかった。
お互い奥さんに連絡とらないよう言われてるから当たり前なんだけど、
正直、ばれずに連絡をとる方法なんていくらでもある。
それでも、お互い連絡を取り合おうとはしなかった。

それはあの人が家庭を大切にしたいと思っている証拠であり、私にはもう関心がないということだ。

だって別れを告げたのはあの人なんだから。
あの人が穏やかに終わらせたと安心したところに、自爆しにいったのは私なんだから。


そんな当たり前のことを、最近ちょっとずつ受け入れられるようになってきた。
時間が一緒に居た時の愛しさを少しずつ忘れさせてくれている。
愛なのか憎しみなのかがないまぜになった執着心が、だんだん薄らいでいく。

自分はなぜあの人を思うんだろう。
もう一度愛し合いたい?
裏切り者となじり倒したい?
何で捨てたのと泣いてすがりたい?
今からの幸せを壊してやりたい?
不幸せな姿を見て笑ってやりたい?

全部そうしたいような、そうしたくないような。
別れ際にきちんと話し合えなかった不完全燃焼がいまだにずるずると尾を引きずってしまっているのが、一番の原因。

いろんなことを思いながら、結局全部行動に起こさないまま平々凡々と日々が過ぎたらいい。
上に書いたことのどれを実行しても、誰も幸せにならない。


このまま奥さんとお子さんと幸せな家庭を築いてくれたら、それでいい。

私もあの人の知らないところで、別な誰かを幸せに出来る日が
来るのか来ないのかは、これからの私次第なんだろうけど、
とりあえず、あの人と私が交わることは、もう、ないんだろうなぁ。
恋愛なんてのはもってのほかだけれど、一生あのときのことはわだかまりを持ったまま、わかりあえないままで過ごしていくしかない。

ずっと同じ職場にいたら、きっとまた会うことがあって、
もしかしたらまた一緒に仕事をする機会があるかもしれない。
でも、きっとあの人はあのときのことには触れず、何もなかったように振る舞うだろうな。
私も、そのときはそうしなきゃ。