ちぇるのつれづれ。 -17ページ目

ちぇるのつれづれ。

近すぎる人と不倫をしていました。

彼と居た頃のこと
今思うことをそのまま綴ります。

いつか、こんなこと書いててバカみたいって思える日まで。

あの人と離れて、もうすぐ2年。

自分でも驚くくらい、
いい人達に恵まれて、
毎日、穏やかに過ごしています。

恵まれ過ぎて、不安になる。
私みたいな人間に、幸せがあっていいのか。
このあとに死にたくなるようなどん底を見る目があって、
そのときの落差を大きくするための布石なんじゃないか、とか考えたりする。


失うことを恐れることができるものがある、というのは、幸せなことだ。

あの人と居たときの私は、
何を失うことが怖いのか、分からなかった。

自分の生活が壊れるのが怖かった。
あの人が離れることが怖かった。
あの人が家庭を失うことが怖かった。
あの人のお子さんや奥さんが悲しむのが怖かった。
大切な人が傷つくのが怖かった。
あの人と一緒に居ることが怖かった。
毎日息をすることが怖かった。

支離滅裂で、矛盾する思いがないまぜになっていて、全てがあやふやで、どれを守るべきで、どれを捨てるべきなのか、何も決められなかった。


あの人は、ちゃんと決めていたのにね。


私も今は、ちゃんと分かる。


不倫していた奴が何を、と、
おこがましい、と、
一生不幸でいればいい、と、

思う人はたくさんいるだろうけど、

私は、自分が幸せになれるよう、周りを幸せにできるよう、これからを生きようと思います。

きっと、節あるごとに自分の幸せが許されるのかを問うんだろうけど、
節ごとに悩めばいい。

生きていたら、黙っていたって悲しいことや不条理なことは勝手にやって来るんだもの。

わざわざ、自分から不幸に駆け込まなくたって、大丈夫。