本日、埼玉県本庄市の児玉公民館で開催された「立川談之助独演会」で開口一番をつとめさせていただきました。
児玉公民館の館長さんが師匠と同級生で同窓会の席上で、勢いで「今度、公民館で落語をやってくれない?」と申し入れたところ、二つ返事で引き受けていただいたことです。
そうは言ったものの、落語会の開催の経験がない館長さん、お友達に相談したところ、私の名前が出て、しかもその時期、館長さんも私もあるセミナーに参加して、さらに席も真ん前という偶然が重なりました。こんなこともあるんですね。
最初はスタッフとしてお手伝いするということで、軽い気持ちでいたところ、前座で高座に上がってほしいとの依頼があり、一転、なんとも言えない緊張感を味わいました。
そんなこんなで当日を迎え、会場は満員御礼。ただ、受付時にお客様のノリの良さを肌で感じ、イケるぞとテンションは上がりました。
館長さんのご挨拶
(番組)
「つる」 呑気亭八べえ
予想どおり、お客様のノリは最高でした。たくさん笑っていただき、開口一番の責を果たせたような気がします。良かった、良かった!
「目薬」 立川談之助師匠
長めのまくらで客席をぐっと引き寄せ、笑いを誘いました。さすがですね。
「桑名船」 立川談之助師匠
談志師匠から直々に伝授された根多だそうです。あとでお聞きしたところ、談志師匠が関西から「兵庫船」も持ち帰り、多少、手を加えて「桑名船」と改題したとのこと。貴重な根多を味わうことができました。
終演後、館長さんがインタビューという形で談志師匠の思い出が語られました。特に談志師匠が参議院議員となり、沖縄開発庁の政務次官の時にしくじった話はなかなか、リアルで楽しめました。さすが当時、私設秘書として国会にも出入りしていた談之助師匠ならではお話しでした。
お客様も大満足で家路につかれたようです。これも館長さんをはじめ、ボランティアのスタッフの皆様のおかげと感謝しています。
館長さんとツーショット
師匠を囲んで。スタッフの皆様
また、ほんとうじ素敵な落語会でした。また、是非、開催していただきたいですね。
そして、今回の落語会の受付で先日、桶川のクィーンズビラでプレゼントでいただいた折り鶴を希望されるお客様にお配りしました。ありがたいことにあっという間にはけてしまい、嬉しい限りです。
素敵な折り鶴です。









