昨日3月4日から、
東京のCLASKA Gallery & Shop "DO" 丸の内店(KITTE 4F)の鳥取展で
弊社 亀甲やのブランケーキが販売されています。
ぜひお買い求めくださいませ。
どら餡
大納言生豆 1500グラム
グラ糖 2000~2100グラム
水飴 100~150グラム
製法
1豆を即煮で軟らかく煮あげる
2豆と同量の砂糖を加え、かるく沸騰させる
3約5時間蜜漬けする
4残りの砂糖を加え、火にかけ沸騰したら、
豆だけを取り分ける
5残った蜜を煮詰める
6煮詰の具合を確認し、豆を加える
7煮崩さない様に注意し、練り上げる
基本配合
薄力粉 300グラム
上白糖 210グラム
水 90グラム
イスパタ 6グラム
中餡
小豆並餡
生地 15グラム
餡 30グラム 45グラム仕上げ
準備するもの
セイロにセパレートペーパーを敷く
手粉を用意
餡玉を用意
ボイラーの確認
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製法
1上白糖をふるいボールに入れ、水をじょじょに加え、木杓 子ですり混ぜる。
水はイスパタの溶解水として15グラム程度を残しておく
2残りの水で溶いたイスパタを混合する
3薄力粉をフルイに通し、木杓子でさっくりと混ぜ合わせる
仕上げ工程
1薄力粉を手粉に生地を分割する
2包餡する
3セイロに並べ入れ、余分な粉を払い落とし、水霧をかける
4約10分で蒸しあげる(強火)
連続して蒸す場合は2、3分間をあけて下からボイラーで 差し込む
5群れあがった事を確認し、蒸し上げワタシに移す
6微熱のころにポリシートで包装する
基本配合
白並餡 1000グラム
ぎゅうひ 100グラム
水飴 50グラム
水 100グラム
製法
1白並餡に適量水を入れ、火にかけ火取る
2頃合いを見て、ぎゅうひを加える
3ぎゅうひが溶け、硬さを確認して、水飴を加える
4溶解後、消火
5作業台に練り上げ、小さくちぎり、粗熱を抜く
6更にもみまとめ、再度小さくちぎり、粗熱を抜く
7ラップ等に包み、冷蔵保存する
白並餡 1000グラム
ぎゅうひ 100グラム
水飴 50グラム
水 100グラム
製法
1白並餡に適量水を入れ、火にかけ火取る
2頃合いを見て、ぎゅうひを加える
3ぎゅうひが溶け、硬さを確認して、水飴を加える
4溶解後、消火
5作業台に練り上げ、小さくちぎり、粗熱を抜く
6更にもみまとめ、再度小さくちぎり、粗熱を抜く
7ラップ等に包み、冷蔵保存する
<P>基本配合</P>
<P> 白玉粉 300グラム</P>
<P> 水 600グラム</P>
<P> 上白糖 600グラム</P>
<P> 水飴 75グラム</P>
<P> </P>
<P>製法</P>
<P>1白玉粉に水をじょじょに入れ、ダマの無いように溶解する</P>
<P>2溶解した白玉粉を直接、サワリに移し、練り上げる</P>
<P>3十分に加熱し、完全に餅状になるまで弱火で練る</P>
<P>4砂糖を3~4回に分けて練りいれる</P>
<P>5使用目的に合わせ、水で硬さを調整する</P>
<P>6片栗粉を敷いた器に流し固める</P>
<P> 白玉粉 300グラム</P>
<P> 水 600グラム</P>
<P> 上白糖 600グラム</P>
<P> 水飴 75グラム</P>
<P> </P>
<P>製法</P>
<P>1白玉粉に水をじょじょに入れ、ダマの無いように溶解する</P>
<P>2溶解した白玉粉を直接、サワリに移し、練り上げる</P>
<P>3十分に加熱し、完全に餅状になるまで弱火で練る</P>
<P>4砂糖を3~4回に分けて練りいれる</P>
<P>5使用目的に合わせ、水で硬さを調整する</P>
<P>6片栗粉を敷いた器に流し固める</P>