求肥 | 亀甲や

亀甲や

慶應四年に九代目の次男が菓子屋・亀甲やを創業し、「亀甲もなか」が風流をたしなむ人々の心情をよくあらわした名菓として好評を博しました。
以来、各種和洋菓子の素材にこだわり、多岐に亘って製法の研究に取り組み続け、大正4年と昭和3年には宮内省御用の栄誉を賜りました。

<P>基本配合</P>
<P> 白玉粉 300グラム</P>
<P> 水    600グラム</P>
<P> 上白糖 600グラム</P>
<P> 水飴   75グラム</P>
<P> </P>
<P>製法</P>
<P>1白玉粉に水をじょじょに入れ、ダマの無いように溶解する</P>
<P>2溶解した白玉粉を直接、サワリに移し、練り上げる</P>
<P>3十分に加熱し、完全に餅状になるまで弱火で練る</P>
<P>4砂糖を3~4回に分けて練りいれる</P>
<P>5使用目的に合わせ、水で硬さを調整する</P>
<P>6片栗粉を敷いた器に流し固める</P>