術後に起こされて、40肩のせいで、腕の付け根、肩の激痛で耐えられなくて、家族に力いっぱい、指圧してもらい、面会時間も終わり、看護師さんにはシップを貼ってもらいました。

 

激痛でも、まだ麻酔が抜き切れていないのか、もうろうとしていました。

 

足には血栓予防の装置が付いていて、ギューと圧迫されては、抜けてを繰り返されていました。

 

音が結構すごくて、同室の3人は気になって眠れないんじゃないかと思いましたが、自分の痛みで、もうそのことも考える余裕がなかったです。

 

体は動けないので、看護師さんが3時間おきに、腰に入れるクッションを左右交互に入れ替えてくれました。

本当にありがたかったです。

 

今度はお腹の痛みがやってきて、少しは我慢しましたが、やっぱり痛みの限界でナースコールを押しました。

 

その時は、硬膜外麻酔のボタンを押してくれましたが、その後は、1日に3回とのことで、8時間あけないといけないとの事。

 

この麻酔は8時間なんて持たないんです。

 

3時間くらいすると、すぐに激痛で、耐えられなくて看護師さんに訴えても、打ってもらえないものは言っても無理。。。

 

頑張って痛みに耐えても、時計を見ると15分しかたってない。。。

 

我慢の限界を迎えてもどうしようもない。

 

そのうち、熱も出て来て、熱での汗なのか、痛みでの汗なのか、もうよくわからない感じでした。

 

ブログで読んだ方々は、もっと押してもらえたのに。。。

自分でカチンと押せる人もいたのに。。。

違う痛み止めをしてもらった方もいたように思えたけど。。。

みんな、痛かったけど、なんとかしてもらえていたようだったのに。。。

 

先生が来てくれた時に、我慢の限界だけど、8時間ごとだからと訴えたら、そうなの?と言って、カチンと押してくれました。

 

えー?一体何なの?って思いました。

 

痛み止めを使ってもらえないなら自分で何とかするしかない。。。

 

テレビを付けていたって、朝昼夕と、おんなじニュースしかやってなくて、つまらないし。。。

 

お見舞いの人が来てくれると、話をするお陰で、痛みが和らぐのです。

ほんとに、これは不思議に思いました。

そして、帰っちゃうと、また痛み出すのです。

 

ですので、歩くと痛いですが、一人で歩いたり、デイルームに行ったり、気を紛らわせていました。

 

夜中は、どうしてもナースコールをしてしまいましたが、なかなか来てはもらえない。

忙しいのだろう。来てもらっても、まだ、無理だと言われるだけだったから、我慢するしかなかったです。

 

硬膜外麻酔を抜かれ、その後は、ロキソニンを1回飲んだだけでした。

 

私は、痛みにけっして弱い方ではないと思います。

 

でも、これは、後に人生1番の痛み、蜂窩織炎の痛みの予行練習だったのかと、今は思います。

 

これは、7年前のことで、今現在、私は自分が再発もしたし、がんのことを学んでいますが、緩和ケアで、痛みのコントロールはちゃんとしてもらえるようだし、こんなに痛みを我慢することは今はないのではないかと思います。

 

もしくは、私が、ちょっと痛いだけで、痛い痛いと言っているような、めんどくさい患者に思われていたのか?

そうだったら、ものすごく悲しいです。。。