これは、私自身についての考えです。

 

がんになっちゃった。。。

 

普通はがんを宣告された時、どうなるんだろう。。。

 

どうなるんだろう。

 

この言葉の中に、もちろん自分がこれからどうなるんだろうということが大きいと思うけれど。

 

正直、情けないけど、私はまず1番に、お金のことが心配になりました。

 

その後に、手術とか抗がん剤とか怖いなって思いました。

 

夫はいるけれど、親に迷惑かけちゃうなって思いました。

 

私は、夫に、こう言ってもらいたかったと思うことがあります。

決して、愚痴ではありません。

そう言ってくれなかったことを恨んでもいません。

 

→嫌なら、別れれば済むことですから。

 

 

🌹何にも心配しないで、安心して、治療に専念しな!🌹

 

 

嘘でも、こう言ってほしかったな。。。

 

とは思うけれど、そう言ってもらえない自分が悪いのか、はたまた、そんなことを嘘にでも言えない心ない夫が悪いのか?

 

→はい!そんな夫を選んで結婚した自分が、一番見る目がなかったと思います(笑)。

 

今思い出すと、乳がんで、腫瘍の所が破裂して、血がぽたぽたたれている状態なのに、飼育放棄された猫を引き取って育てたことがあります。

 

動物病院の先生に、こんな難しい猫を連れて来ちゃってと、難しいよと。。。

大きい腫瘍だけ取ってくれて、そこから2年弱生きられました。

看取ることができたました。

それでも後悔は残っています。

 

私は必死でした。

 

仕事をしていたので、休みの日以外は、1日中は一緒にいれないけれど、もう治療の手立てもなく、どうか少しでも長く生きてほしいと思い、せめてもと、体力が付くような、新鮮なお魚とか、お肉とか、毎日買って帰りました。

お花が好きで、庭のお花の香りをプンプンとかいでいる姿が目に焼き付いています。

 

別にそれが偉いとか、そういうことを言いたいのではないんです。

その行動ではなくて、あくまで気持ちのことです。

これって、すごく重要なことだと思います。

 

この、人として、人を本心から思いやるということができないっていうのは、何なんだろうということです。

自分ができているかというと、考えさせられます。

 

本心から、相手を思ってしている行動なのかと、自分の心に聞いてみると、絶対に100%そうだと言えるかは疑問ですが。。。

そういう人間になりたいと思っていますけれど、なかなか、難しいこともあると思います。

 

このこともまたの機会に思いを書いてみようと思います。

 

何も心配しないで、安心して、治療に専念しなって、言えない、そう思えない人が、今は、私も杖をついてはいるけれど、日常生活で困ることもないけれど(ほんとは無理してる。)、意識もはっきりしているけれど、これが寝たきりで、自分の意思も伝えられないような状態になったとしたなら、夫は、私のことをどうするのかと考えます。

→これは自分のことだから、ちゃんと考えていきます。

 

夫が病気になった時に、私は、自分が言われたいこと、言ってあげられるかなと考えました。

→思いがけないことが、7年後の今に起きました。これについては、またの機会にお話しし  

ます。