(自己紹介)
私は小さい頃からアトピー性皮膚炎で悩まされてきました。
そこで、皮膚科などでもらうステロイド外用薬などで、対症療法を行っていました。
しかし、根本的に改善したいとおもい生活習慣の改善などを行ってきたため、その改善内容と体の変化についてブログにまとめます。
今回は慢性上咽頭炎について取り上げていきます。
私は2年ほど前に耳鼻科に通い慢性上咽頭炎と診断され、上咽頭擦過療法であるEATを行いました。しかし、EATを行った直後は肩こりなどがとても改善されていたが、時間が経過するともとに戻ってしまうことを半年ほど繰り返しました。
(主な症状)
・不眠
・頭痛
・腹痛
・首コリ
・肩こり
・湿疹
・朝起きれな
・後鼻漏
・鼻詰まり・・めまい
などがあります。
この中でも私は後鼻漏と肩こりと首コリがとてもひどく改善したい症状でした。
(対処法)
・副腎疲労を改善する。
・塩と水を積極的に摂取する。
・質の良い糖質をとる。
・ストレスをなくす。
・鼻うがいを行う。
・口テープをして寝る。
口テープは睡眠中にストレスが発生する可能性がある。私はそうでした。
(どのように取り組んだか)
私は副腎疲労や低血糖症の改善を行うこと行動をしていました。主に睡眠、質の良い水や塩、質の良い糖質、運動などを行いました。また、とてもひどいときは鼻うがいをおこないました。
(感じたこと)
私は副腎疲労や低血糖症の改善を行うこと行動をしていたら、副腎疲労や低血糖症などの症状が改善していくとともに慢性上咽頭炎の症状もよくなっていきました。またとても後鼻漏がひどいときは鼻うがいをすることにより、上咽頭に絡んでいるたんなどが流れ、うるおしてくれとても良かったです。現在、私も30%ほど残っているので100%改善出来たら続きを書こうと思います。