(自己紹介)
私は小さい頃からアトピー性皮膚炎で悩まされてきました。
そこで、皮膚科などでもらうステロイド外用薬などで、対症療法を行っていました。
しかし、根本的に改善したいとおもい生活習慣の改善などを行ってきたため、その改善内容と体の変化についてブログにまとめます。
今回は甲状腺機能低下症について取り上げていきます。
(主な症状の例)
・筋肉量が低下し、肩こりなどが発生する。
・代謝が低下し、体温などが低下する。
・無気力になる。
・皮膚が乾燥する。
・脱毛の症状が発生する。
・脈が遅くなる。
・顔などがむくむ。
・胃腸が弱くなり、体重が増加する。
原因はストレスが多い。エストロゲンの増加。睡眠不足。糖代謝ができていない。栄養バランスが取れていない。
(改善方法)
・おやつ、ジュース、インスタント食品や小麦加工食品、人口精製塩を取らない。
・果物、黒糖、はちみつやエネルギーを生み出すものを摂取する。
・質の良い水や質の良い塩の摂取を行う。
・体に合わせたセルフケア。
・運動や筋トレを行う。
(どのように取り組んでいるのか)
・おやつ、ジュース、インスタント食品や小麦加工食品、人口精製塩を取らない。
・果物、黒糖、はちみつやエネルギーを生み出すものを摂取する。
・質の良い水や質の良い塩の摂取を行う。
・肩こりや腰に要点をおいたセルフケア。
・体操やランニングや腕立てやスクワットを行う。
この5つは当たり前に取り組んでいます。
(どのように感じたか)
私は無気力な症状が常にあり、過去を振り返ると生まれつきの甲状腺機能低下症ということがわかりました。私は常に腹ペコであり、間食などの果物黒糖はちみつなどがとても効果的だと感じました。そこからエネルギーを作るきっかけになり、少しずつ無気力な症状が改善されました。