(自己紹介)

私は小さい頃からアトピー性皮膚炎で悩まされてきました。

そこで、皮膚科などでもらうステロイド外用薬などで、対症療法を行っていました。

しかし、根本的に改善したいとおもい生活習慣の改善などを行ってきたため、その改善内容と体の変化についてブログにまとめます。

 

今回は睡眠について取り上げていきます。

 

(どのような睡眠が悪いのか)

・昼夜が逆転している。

・朝が起きれない。

・意識が飛んだように寝ること。

 

 

 

(どのような睡眠が良いか)

 

・規則正しい時間に寝て起きる。

・22時から26時が一番成長ホルモンが分泌しやすい。

・朝は7時から9時がホルモンの関係でとても良い。

 

(良い睡眠を取る方法)

・質の良い糖質を取る。

・自分に合った強度の運動を行う。

・太陽の光を浴びる。

 

(どのように取り組んでいるか)

私は寝る前に質の良い糖質を摂取し、朝や運動を運動を行うようにしました。また、昼夜逆転もよくしていたため、早寝早起きを心掛けました。

 

(どのように感じたか)

私は夜間に起きることが頻繁に発生していました。そのため、昼間は運動を行い体を疲れさせ、寝る前には質の良い糖質を摂取することで夜起きてしまうことが徐々に減り、現在では睡眠の途中で起きることはなくなりました。また規則正しい生活習慣を行うことで体が軽くなりました。私はこの睡眠が水や塩と同じぐらい皮膚が良くなることを実感することができました。