(自己紹介)

私は小さい頃からアトピー性皮膚炎で悩まされてきました。

そこで、皮膚科などでもらうステロイド外用薬などで、対症療法を行っていました。

しかし、根本的に改善したいとおもい生活習慣の改善などを行ってきたため、その改善内容と体の変化についてブログにまとめます。

 

今回は悪い食べ物について取り上げます。

 

(食べないほうが良い食べ物)

・お菓子
・ジュース
・インスタント食品
・小麦製品
・アルコール
 
ストレスやすぐにエネルギーを摂取したいという思いからこれらの食べ物に手が伸びてしまいます。また腸などに悪影響を与える成分です。
 

(食べたほうが良い食品)

・水
・塩
・果物
・黒糖
・はちみつ
 
アトピー性皮膚炎は低血糖症などの症状がある可能性があります。
そのため、質の良い糖質を摂取する必要があるため、果物、黒糖、はちみつが良いです。
 
(どのように取り組んでいるのか)
私は、昔はパンやジュースがとても好きでした。そのため、パンやジュースをやめるのがとても大変でした。そのため、小麦製品を米粉などで代用したり、ジュースは果物で代用しました。また、間食の際に果物を摂取することを心がかました。
 
(どのように感じたか)
私は夜中起きてしまう低血糖や便秘などの症状を体感していました。そのため、ご飯のあとや間食で果物や塩を摂取することにより、低血糖の症状が緩和し、今ではほとんど感じなくなりました。また食べないほうが良い小麦製品をやめて、食物繊維を多く含んでいる食品を摂取することにより便秘も改善することができました。