おやつ道〜腹割りダイエットの旅

おやつ道〜腹割りダイエットの旅

ゆっくりとだけど歩いていマス。
ときどき立ち止まったりするけれど、
とりあえず何かに近づいている、気がする。

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$おやつ道~腹割りダイエットの旅-エンエンラ




あっという間に年の暮れデス!



寒いぃ~~~、




さみぃぃぃ~~~、





サミーデイビス!(>▽<) ☆





痛冷たい風にヒーヒー言いながら

首を亀みたいにちぢこめて街を歩いていると、


いた。


やっぱり今年もいましたよ。




半袖Tシャツ!!(@▽@)




どーなってるんだねキミたちの身体わ。

親戚にホッキョクグマでもいるのか、っつーの

てゆうかあの、、


見てるだけで寒いようっ!



いやしかし

ユニクロもフリースもなかった原始時代、

頼れるのは自分自身の身体だけだったはずデスよね。

焚き火の前で寒がってたんじゃ

食べる物なんて手に入らない訳だし。


凍えるような寒さの中を、

裸同然の姿でトコトコ出かけていって

獲物を必死に捕ってこなくちゃならなかったのだ。


こんなフツーの冬程度の寒さで凍えているようでは

数十万年を生き抜いてきた人類の末裔として、

むしろダメなんじゃないだろうか。



お猿さんを見ればわかるように

人類はその歴史のほとんどの時間を

ほぼ裸ですごしていマス。

みんなが裸でいれば恥ずかしいことなんてないし、

裸が一番動きやすいから。

(ナイキとかアディダスとかなかったしね…)


とにかく“動きやすい”ってことは

人類にとって生死を分ける重要な要素だったのだ。

他の動物に襲われる危険性や、

獲物を捕るときの可能性。

動きづらさはそのまんま“死ぬこと”とほぼ直結してる。


そんな人類が服を着るときとは・・・

それはすなわち


“着ないでいると死んじゃう”


状況だからでしょう。


・・・っていうとやっぱ氷河期デスかね?

そのへんの冬なんかとはケタ違いの寒さ。

生き残るには何かを身につけるしかありません。


パンツか死か?…どっちか選べって言われたら

大抵の人はパンツを選ぶしかないんじゃなかろうか。


でもね、

死ぬ(ギリギリ)までパンツをはかないっていう…

そこにこう、なんていうか私は

古代人のガッツを感じるんデスよね。

“生命力”って言っても良いかもしれませんが。









あ、古代人ってパンツ知らないんでしたっけ?

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・

(* ̄▽ ̄ i)




いやいや、知ってたんですよ彼らは。

何かを身につければ暖かいってことくらい。


でもね、彼らにとっては

素っ裸が一番カッコ良かったんデスよ、きっと。

フリ◯ン大好きな古代ギリシャ人も

おそらくそのへんに共感したんでしょう。



あぁ、

なんだか服を着ることで

何か大事な物が少しづつ失われていく・・・

そんな感じがしますねぇ。





ところで、

全然カンケーないんですけど

ダイエットのジョークでちょっと面白いのがあったので

ご紹介しま~す(^O^)/



・・・・・・

太った男性が、

ある会社のダイエット・プログラムに申込みました。

[5日間で5kg痩せられます]というコースを選んだところ

翌日の朝、

とても活発そうで魅力的な若い女の子がやって来ました。

彼女はナイキの靴以外はほとんど裸みたいな格好で、

首から下げたボードにはこう書いてありました。

「私を捕まえたら、私はあなたのもの」

それを見た男性は何も考えず、女の子を追っかけました。

でも必死に追いかけたけれど捕まえられません。

次の日も、その次の日も、

男性はその女の子を追っかけました。

結局5日間経っても

女の子を捕まえることは出来ませんでしたが、

なんと体重が5kg減っています。


喜んだ男性は今度は、

[5日間で10kg痩せられる]というコースを注文しました。

すると今度は翌朝、

見たこともないような美女がやって来たのです。

彼女はリーボックの靴以外はほとんど裸で、

やっぱり首から下げたボードにはこう書いてありました。

「私を捕まえたら、私はあなたのものよ」

男性はもう真剣になって追いかけましたが、

やっぱり今度も彼女は全然捕まりません。

でも5日間経ってみると…本当に10kg痩せていたのです。


素敵なダイエット効果に喜んだ男性は、

今度はちょっと欲を出して

[7日間で25kg痩せられる]というコースを頼んでみました。

すると会社は

「このコースはかなりキツいコースだから、

お考え直した方がいいですよ」

…なんて言うではありませんか。

そんな事を言われても男性の期待は高まるばかりです。

なかば無理やり申込んだ男性は、

ワクワクしながら待っていました。


そして翌朝、

やって来たのは筋肉ムリムリの怖そうなアニキ。

やっぱり靴以外はほとんど裸で、

首から下げたボードにはこう書いてありました。

「お前が捕まったら、お前はオレのもの」


男性は7日間で30kg痩せました、とさ。




・・・・・・・・・

あぁぁ、こっちのがおもしれ~⤵(T▽T)





$おやつ道~腹割りダイエットの旅-ショートケーキ
私はいつも思うんデスよ。苺とケーキは別々に食べた方が美味しいんじゃないか、って。苺のどすんとした歯ごたえと、ふわふわスポンジの組合せには常に違和感を覚えるわたくし。でもショートケーキって人気あるんデスよね…。あぁ世の中ってワカラン。

$おやつ道~腹割りダイエットの旅-ウンガイキョウ




先月ちょっとね、

久しぶりに映画を観に行こうかなと思ったんデスよ。


アシュラっていうアニメなんですけど。


平安時代末期の混沌とした飢餓の時代。

激しい飢饉と飢えによって人肉を食べる人々。

そんな時代に産み落とされた、

少年アシュラの物語。


その昔、

少年マガジンに連載されていた漫画なんですけどね。


お話は、はじめっから混沌飢餓地獄絵図。

ムスカ大佐じゃナイけど、

ほんとにゴミのように人が死んでいく。

貧困、裏切り、差別、子殺し、親殺し・・・

でも

救いようのない物語の中に、

“善悪”とか“人間の尊厳”っていう

ハードなテーマがちゃんとあったのだ。


こんな骨太の漫画が

週刊の少年漫画誌に連載されてたなんて、

今じゃ考えられませんな。



熱いぜ☆(>▽<) ☆



作者は「はぐれ雲」で有名なジョージ秋山先生デス。

アシュラの連載は1970年頃だから…

なんと40年も前だよ!しょえっ!


当時といえば、

日本は戦後の荒廃から立ち直り

ギラギラした高度経済成長期のまっ只中。

なりふり構わない開発と前進で

公害やら環境破壊とかの矛盾も表面化してきた頃。

ヘドロやら光化学スモッグやら、

今よりよっぽど激しかったんデスよね。

そういえば

ヘドラ、なんちゅう怪獣もいましたなー。


“プチ産業革命”の時代、とでも言いましょうか。

やってやるぜ的な混沌とした社会の雰囲気は、

ボケ小僧だった私でも

なんとなく感じるものがありましたねぇ。



そんな時代にジョージさんは

銭ゲバだとかデロリンマンだとかザ・ムーンだとか…

差別や尊厳や人間の善悪をテーマにした

熱い作品を数多く生み出してマス。


ま”、私が一番好きなのは

彼の作品の中でもかなりユルい感じのギャグ漫画、


ほらふきドンドンですけどね。


黒人の和尚さん(神父じゃなくて)が主人公。

歳の離れた“ドンカン”っていう弟(やっぱ黒人)がいて、

毎日ホラばかり吹いてるっていう…

ちょっと不思議な漫画デス。



あ、いや、

そーじゃなくて「アシュラ」の話。


予告編で観た映像が結構スゴかったので

ぜひ行こうと思ってたのに…。


え”ぇぇ、10月いっぱいで終わりかよ。

しょーがねーなー。

でもま、ちょっと遠出すればどこかでやってるだろ。


いや~現代は便利ッスね。

ちょいちょいとネットで検索すれば、

上映館なんてどこでもすぐに探せちゃうもんね。

ほ~らちょいちょい、っと…





あれ?





やってねー
( ̄▽ ̄)




何これ、ほぼ全国一斉に終わってんじゃん!

11月に上映してるのは

かろうじて山形にある映画館1館のみ。



・・・遠すぎる。


こんなことってあるんか?

ってゆーか、


もしかして今どきはこれが普通なの?



映画ってば、

新宿や銀座や渋谷なんかで封切りしたあと

少し遅れて立川やら郊外の映画館に広がっていって、

さらにその後、2本立てとかになって

神奈川や埼玉などの近県に上映館が移っていく…

いわゆる“ロードショー”ってやつデスよ。


・・・じゃあなかった、のか?



おぢさん時代遅れ?
orz(T▽T)





いやそれにしてもさ、

なんで

上映期間までこんなに足並みを揃えなきゃあかんの?

配給元の都合とか色々あるかもしらんけど。

前言撤回、


不便だよこれじゃ。



あちこちで色々な(色んな意味で)映画を上映しててこそ

映画館ってもんじゃないのかもんじゃ焼き!

テレビじゃないんだから。


全国一斉に終わるんじゃナイ!ってばよ。


シネコンなんて、

そのために大小色々な部屋があるんじゃないの?

質の高い作品だったら、多少お客さんが入らなくっても

長いことチンタラ上映しておくれよぉ。


これじゃ、思ったほど客の入らない映画なんて

あまり人々の目に触れる事も無く、

あっさり消えてしまうことも結構あるんだろうな。




ま~、今はビデオとかありますけどね。

いつでも観られるっちゃ、そうなんだけれども…。

そじゃなくて、

全国どこでもおんなじような映画をやってる

金太郎飴みたいな映画館、なんて



映画館としてつまんない、

って言ってるんデスよ。



デジタルだのドルビーだの3Dだの、

上映方法(ハード)はこれでもか!ってくらい

あれこれ工夫するくせに、

肝心の作品の方がどこでも一緒なんじゃ・・・



なんじゃらほい!(>∩<)


ってもんでしょーがっ。



いーよ、いーデスよ。

こうなったらもう40インチのテレビ買って

んでもって

30センチくらいに近づいて、

好きなビデオを映画館並の臨場感で観てやるっっ。

ふーんだっ!





・・・・・・って、子供か。

とりあえず、TUTAYA行ってこよっと。




$おやつ道~腹割りダイエットの旅-チョコレートケーキ
美味しいチョコは幸せ~♪美味しいチョコは愛~♬ そんな私でも、チョコがあまり食べたくなくなる時期があるのだ。なんでだろう?餡子はコンスタントにいつでもイケるのに。

$おやつ道~腹割りダイエットの旅-カゼノカミ




うぉぉ~、もう11月終わっちゃう!

(T▽T;)




相変わらず時の流れに翻弄されている感じの

わたくしbusidoでございマス・・・。


まったく

今年は前半と後半で時間の進み具合が全然違うな~。

時間の長さって、

ホント主観的っていうか

自分の印象で決まっちゃうもんなんデスねぇ。


なんだか

三日おきに平清盛(by NHK)に会ってる気がする!



うむむむむ、むん! ←気合い


もうちょっと脳ミソの周波数を上げて

行動速度を速くしていかないと、

あっという間におぢーさんになっちゃうぞこりゃ。

まだやりたいこと結構色々あるのに。



でもね

驚いたことに、なんだか最近

少しづつ身体が慣れてきたみたいなんデスよね。

ひどかった肩コリも治ってきたし。

いや~人間ってスゴいわ。

いつの間にやら環境に適応しちゃうなんて。


ま~

今までいかにサボってたかって、

そーゆー事なのかも知れませんけどねぇ。

これからは心を入れ替えて・・・


スピードアップ!
(>▽<) ☆





とか思ってたら、

世界もスピードアップしてたんですね~。

なんと

220階建て超高層ビルを90日で建てちゃう、

っていうオドロキの計画を発見。


大丈夫なのか?これ…。


高さは838メートル。

5000部屋のマンション、1000部屋のホテル、

30000部屋の事務所スペース、

さらに病院や5つの学校まで入るらしい。

・・・なんつーデカさ。

こんなのを90日で造っちゃって、



ホントに大丈夫なのか?



スカイツリーだって3年以上の月日をかけて

たったの(?)634m!

それに中身ほとんど空っぽだし。

現在高さ世界一のドバイにあるブルジュ・ハリファより

10mほど高いんだそうだ。

ちなみにブルジュ・ハリファは完成まで5年。


そして造るのは、

ビルの自然崩壊などが多発している中国。



ホントに大…(T▽T;)





中国は今までも、15階建てを6日間で建てたり

30階建てを15日間で建てたりしている

短期決戦型建築大好きなお国柄(?)。

次は45階建てくらいなのかと思いきや、

いきなりの220階・・・。



色んな意味でドキドキしますな。



しかしこの勢いだと、

3階建ての我家なんて1日半で建っちゃうぢゃん。

土日でOKマイホーム・・・ヤレヤレ。


(TωT)




何故こんなデタラメなスピードで

建てちゃう事が可能なのか。

実は、あらかじめ組み立てておいた沢山のユニットを

現場で積み重ねていくという・・・

いわゆるプレハブ方式だからなのだ。


ようするに、実は

現場での作業時間は短いけれど

工場でユニットを作るという下ごしらえの段階で

結構時間がかかってるんだそうデス。


あ~、なんだか中国料理に似てマスよねぇ、

下ごしらえに時間かかるのって。


そこから一気に、

中華鍋でガーッって野菜炒め!みたいな感じで

デカいビルが建っていくのは

きっとなかなかの迫力だろうな~。



ウェイパー!(意味不明)




ところで、

ちょっと気になる事があるんデスけどね。

この超高層ビル、

マンションとホテルと事務所の部屋数を足すと

大体36000部屋(!)になりマスよね。

で、220階建てだから

36000÷220=163.63……

1フロアあたり約164部屋。

で、その他に学校5つに病院…って、



部屋数多すぎぢゃね?( ̄□ ̄;)



ブルジュ・ハリファを見てもわかる通り

実際は上階から下階まで同じ部屋数なんてことはないから

下層階はもっと壮大な部屋数になるに違いない。

1フロアで400部屋とか500部屋とか…。

一体どんだけの広さなんだろう。



あ、そっか。

もしかしたら一部屋がちっちゃいのかもしれないな。

ワンルームマンションみたいな感じで。



でも220階の部屋なのに6畳一間だったら…




なんかイヤだな。




$おやつ道~腹割りダイエットの旅-オレンジショコラ
よく働いた時は、脳ミソも甘いショコラオレンジで一休み。オレンジとチョコの組合せを思いついた人は天才に違いない!柑橘系のほのかな酸味とチョコの甘さがマッチ、マッチャー、マッチェスト!意味分からんけど。