日本には、四季があり
自覚症状がなくても、季節が変われば
新しい自然界のエネルギーの影響を受けて
からだは変化します。
その変化についていけないと
体調を崩します。
反対に
うまく自然界のエネルギーを利用すれば
若返ることができます。
東洋医学では、6月・7月 梅雨(長夏ちょうか)は、
消化器の疲れが出る季節🎵
梅雨時期は、湿度が上がり、ジトジトし
温度と湿度の影響で食中毒も多く
胃(脾)の消化機能が低下しやすい季節でもあり
消化の良い炭水化物(甘)でも食べ過ぎると
胃腸の不調を起こしやすいです。
そして、
この時期は、高温多湿で不快指数を上げ
気分は下がります。
なので、思い悩みがちなこの季節に体の不調を
リセットできる特別メニューのご案内です♬