学生映像ディレクター | ちょいかわUP

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今回は、さがまち学生ciubの玉川大学2年生の光武樹さんの取材を行いました。

さがまち学生ciubというのは、神奈川県相模原市と東京都町田市が手を組んでいる学生団体のことです。

光武さんは、もともと映像を撮ることに興味があり、個人的にCMコンテストに出るなどの活動を行っていました。
そこで!さがまち学生clubのコンソーシアムの方々に注目された光武さんは、2020年にやってくる東京オリンピックでさがまち学生clubがやる活動の動画を撮るように依頼されたのです。

光武さんは、オリンピックについて調べていくうちに"パラリンピック"というものと出会いました。はじめは、「パラリンピックって何だろう?」というレベルだったそうです。
しかし、パラリンピックを調べていくうちに
・なんでオリンピックと同じ時期にやらないのだろう
・なんで名称が変わってしまうのだろう
という疑問を抱くようになり、またそこから障害とはどういうものなのだろうと考えるようになったといいます。

光武さんがそんな疑問をさがまちコンソーシアム*に持ちかけたところ、それぞれで関わりのある、ブラインドサッカーと車いすバスケットボールの方々と繋がることが出来たそうです。

そこから、それぞれのスポーツを取材し、活動している選手同士の対談を通して「障害とはどういうものなのか」を映像にしました。

光武さんは、取材をしていくうちに「障害だから、とかではなくみんな普通の人なんだ」という素朴な感想を抱いたそうです。
それは、視力が弱くてメガネをかけている人も同じで、何か欠けている部分を他で補っているだけの話だ。と感じたから。
また、取材の8割が下ネタだったそうで、そういった点からも障害者だからといって差があるわけではないのだという思いになったと言います。


障害者をどう助けようか
ではなく
障害者とどう楽しもうか


という言葉がとても印象的でした。


今後はさがまちで応援しているブラインドサッカー協会の活動を追い、取材依頼が入れば頑張ってするそうです!


(注釈)
コンソーシアム:互いに力を合わせて目的に達しようとする組織や人の集団のこと

(参考文献)
・さがまちair https://youtu.be/YgiZaOtX9ok
・さがまちコンソーシアム http://sagamachi.jp/
・さがまち学生ciub http://sagamachi.jp/smweb/
・光武樹Facebook https://m.facebook.com/tatsuki.mistutake