ソ連のアフガン侵攻以前の歴史について、僕らはほとんど知らないが、

甲斐大策氏の著作「生命の風物語」(石風社)を読むとアフガニスタンの人々が少し身近になる。


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福岡の福間出身の甲斐大策氏を知るきっかけは、
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松岡正剛氏の千夜千冊から。

松岡正剛氏が甲斐大策氏を知る、きっかけは五木寛之氏の推薦から。


「生命の風物語」のexoticismは、中学生の時に読んだ「戒厳令の夜」で感じたexoticismとなんか匂いが似ている。

「戒厳令の夜」は後に映画化され、出演していた樋口可南子氏はその頃、

うまく表現できないけど、シェアバターのような色気があったなぁ。
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この頃は、篠山紀信氏(『写楽』ってあった)の絶頂期だったような気がする。

チュウボーのモヤモヤ全盛期のころでした。


で、今は岡田外相のアフガンの援助がなんかすっきりしないし、

オバマ大統領のアフガンの意味もよくわからないが、

まずは、アフガニスタンに住む人たちがどのような歴史をもち、

どのような生活をしているかを少しでもしることで

理解が少しづつ進むのでしょう。

ペシャーワル会の活動も...


ある人に花を贈ろうとして、友人の花屋さんに相談した。

贈りたい人と私の関係を聞いて、日程と予算を伝え、花のアレンジは彼女におまかせ。

「それで、メッセージはどうするの?」

「別に愛の告白するんじゃないから...」

「ふーん。」

数日後、「紫のバラと青のトルコキキョウにする。とっても大人っぽい感じでいいよ。」

「(もうとっくに大人でオヤジですけど...)(^▽^;)」と思ったが、余計なコメントはせずに

「ありがとう!」


【紫のバラ】
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【青のトルコキキョウ】


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もともと花にはメッセージがある。

「花言葉」もそうだし、

太田道灌の山吹のエピソードも...


文字のメッセージだけでなく、花がもともと持っているメッセージも伝われば、素敵だ。

そのあたりも含めてアレンジしてくれる彼女は「お気に入りの花ソムリエ」


【みのひとつだに無きぞ悲しき】

 鷹狩の最中に俄(にわ)か雨にあった太田道灌(おおたどうかん)(1432~1486)から蓑(みの:当時の雨具)を求められた農家の少女、紅皿(べにざら)は庭に咲いていた山吹(やまぶき)の一枝を差し出しただけでした。その枝には古歌 「七重八重(ななえやえ)、花は咲けども山吹の、みのひとつだに無きぞ悲しき」

中務卿兼明親王*(かねあきらしんのう)( 914~ 987)の意味が込められていました。家臣から「実の」と「蓑」が懸けられているのだ、と教えられた道灌は、無学を恥じて和歌を勉強し、後に紅皿を江戸城に呼んで和歌の友としたという話です。
 道灌が亡くなった後、紅皿は大久保に庵(いおり)を建てて尼(あま)となり、死後その地に葬(ほおむ)られたそうです。


*(Wikipediaより引用)

醍醐天皇の第十六皇子で母は藤原菅根の娘淑姫。朱雀天皇、村上天皇、源高明の異母兄弟。一時期臣籍降下して、源 兼明(みなもと の かねあきら)と名乗る。博学多才で前中書王と呼ばれ甥の後中書王・具平親王と共に並び称される。官位は一品中務卿。御子左大臣とも。藤原佐理、藤原行成と共に三蹟の一人として数える場合もある。

明海大学のホスピタリティ・ツーリズム学部で英語を教えておられる上杉恵美氏の記事によれば、

船には、ほかの乗り物にはない独特の慣習や伝統があるということで、『花毛布』の研究をされてるとか。

『花毛布』とは毛布を花や動物、自然の風景などの形に折って、船室のベッドの上に飾るもので、

船室に華やかさを添え、乗船客を歓迎する気持ちを表しているとか。

『花毛布』の歴史は古く100年以上あるそうだ。


船旅なんてやったことはございませんが、

数年前に宿泊したDubaiのホテル でも『花毛布』があったことを思い出したので、


チェックイン時はアラビック?って感じで、
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食事して部屋に戻ると、ベッド右端にオブジェが...
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おぉー、ダックスフンドの『花毛布』だ。

『花タオル?』
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当時はそのおもてなし文化を存じ上げませんでした。

ある教会にあったこのバナーを見て、
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そこにいた仲間コメント。

1.期間の観点

結婚式が長期の愛を誓うのであれば、

恋人式は期間の定めがないものの比較的短期の愛(Short term engagement)を誓い、

うまくいきそうであれば契約更新し、

結婚式という長期契約(Long term engagement)に契約更改するということか?

しかしながら、愛のService levelについて明記されていない。

明記されているのは、「汝◯◯は、この女/男△△を妻/夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻/夫を想い、妻/夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」という条件。

Serviceの提供は双方向に行われる。


2.金銭の対価

では、愛人式というものがあれば、そのSLA(=Service level agreement)にはきっと金銭の対価が明記されているべき。愛という言葉が使われているが、実はservice businessになる。したがって双方向ではなく、金銭を払う方がその対価として、契約に基づくサービスを提供する。そこに愛情は必ずしも必要ない。


さて、「家事やセックスについて価値を定めた方が夫婦仲はうまく行く。」という意見があったが、

これはService level agreementを締結するということである。

このことを妻に言われた場合、

・二人の間に必ずしも愛情は必要な状態ではありません。

・Serviceの提供者は妻であり、対価の支払いは夫ということで、逆のSLAを締結するつもりはありません。

ということですなぁ。


頭の中のモヤモヤを整理することができるのかも?ということで、

松岡正剛さんのISIS編集学校門前指南 に行ってきました。

3時間のプログラムですが、楽しく盛り上がって30分超過。


編集=情報を価値にかえること


どういう学校かというと、

編集という方法を学ぶ学校ということで、(以下パンフレットより)

「編集を学ぶことは、ものごとの関係を明らかにし方法に強くなること。校長・松岡正剛は編集工学に基づいて、編集術の『守・離・破』を考案しました。日々の生活や仕事に欠かせない情報編集のプロセスを体系的に身につけ、内外の情報や知識を多様に活かすイメージをマネージするための学習プログラムです。」

とあり、指数関数的に情報量が爆発している時代に、情報の編集力はますます問われることになる。

クラウド・コンフュージングとか、ブツクサ言ってないで勉強しないといけませんということですね。


さて、門前指南において、

「自分をお菓子に見立てて、3つのポイントで自己紹介してください。」と、早速情報編集のトレーニング。


例えば、

ニコニコ: 三原堂の「塩せんべい」 に見たてます。

ニコニコ: 外見はシンプルな丸い形で、まぁ地味ですね。食べてみると、ちょうどいい塩梅ですごくうまい。でも、深く付き合って、仲良くなって噛んじゃったりすると鋭角に割れて口の中、けがすることもあるかも。

ドクロ: あと、別に2つ追加してみて。

ニコニコ: せんべいは上からみると丸いけど、横からみると薄っぺら。一見、円満な性格に見えるけど、薄っぺらな性格で実は中身がない。

ニコニコ: 放置されると水分吸収して、湿気る。私も放っておかれると寂しくて泣いてしまう。

ドクロ: 涙は塩味だしね?うんよくなりました。


という感じで、

おやじギャクももだんだん洗練されるかも。