こんばんは、渡辺奈都子です。
前回の記事で先送りした、第22回大会名古屋開催についてのご報告です。
あー、もう1週間も経ったんだねー・・・
これまでにないオープニングに、
毎年参加されていた方々もきっとワクワクしていただいたに違いありません
名古屋支部のメンバーが、お揃いのピンクTシャツに身を包み、ステージ上に勢揃い
運営スタッフとして、全国からの参加者をおもてなしすることを宣誓!
ここに至るまで、何度ミーティングを重ねたことでしょう・・・
名古屋支部の研究会終わりのMTGはもちろんのこと、
私の知らないところで、電話で、メールで、FBで・・・
ひとり一人が自分の持ち場と役割を担ってくださって、この日を迎えました。
大会前の数日は、寝る間を削って準備してくれたスタッフも…
おかげさまで、こんな大きなホールでも、
大会はいつものごとく(いいえ、例年以上に^^)アットホームな感じで、
(夫の担当した全体ワークショップ、なんだか楽しそうでしょ?^^)
そして、私も久しぶりに分科会での発表をさせていただきました。
「専門学校における学生たちとの選択理論的コミュニケーションの方法と授業運営のための効果について」
なんていう、長いタイトル・・・
選択理論を土台に授業運営をし、選択理論そのものについても学生たちに伝えること。
15年前に私が一つの専門学校で始めさせてもらったことが、
いまでは授業数も担当している学校も増えて、
6名の選択理論心理士が講師陣となって引き継いでくださっています。
今回は、その取り組みの一部をご紹介したわけですが、
こちらの分科会にも、たくさんの方々にご参加いただき感謝です。
発表した内容についてはまたおいおい・・・
とにもかくにも、今回の大会は、
名古屋支部のメンバーの協力なしには語れない開催であり、
朝の玄関でのお案内から・・・
こんなお土産の準備まで・・・
仕入れから、詰め合わせ作業まで、たくさんの人が働いてくれました
たくさんの方々が、名古屋支部のメンバーの働きに感動してくださっておりました。
まぁ、今回のメインとも言えるだろう懇親会の盛り上がりを
動画でお見せできないのは残念ですが・・・(爆)
多くの方々の記憶に残る大会になったのではないかと思います
みーんな、楽しそうに力を尽くして働いてくれたことに、大感謝です。
本当にありがとう。そして、お疲れさまでした