「渡辺奈都子」の謎 | 選択理論マニアのためのトリセツ

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心理カウンセラー渡辺奈都子が選択理論に関するマニアックな気付きを書いているブログです。

こんばんは。渡辺奈都子です。

お気づきの方もあると思いますが、
本の出版に伴い(名前で検索してくださる方が増えているので)
“natsuko です”と書いていたのを“渡辺奈都子です”とご挨拶してみることにしています。



それで、本を見て以前から私を知っている方々が口を揃えて聞かれるのが、

どうして「渡奈都子」じゃなくて、
「渡奈都子」なんですか?



それはですね・・・

ペンネームなんですビックリマーク
(って言える程、変わってないから、ペンネームでもないか…えへ・・・



という字は、という字もあって、間違いやすいとか・・・

という字は、老眼が進むと 読みにくい とか・・・

という字は、画数が多くて 書くのがメンドクサイとか・・・

いう理由じゃなくてはてな

私の大学の先輩で、雑誌や書籍で活躍中のこの方
ホントに久しぶりにランチでご一緒した際、

「本を書くのにペンネームとか使った方がいいんでしょうか?」
と尋ねてみたところ、

渡辺奈都子がいいんじゃない?」
と言われたからです。何ですと?

一応、画数とかみていただいたようですが、詳しいことは聞いていませんsei

簡単な方がいいなーと思っていた私はあは・・・
先輩が言うならと渡りに船…という感じで採用!したわけです。
(やっぱり面倒くさかったんかい!)




もともと私の名前は、
「ワタナベ」姓の字も間違われることが多いことに加え、名前の方も、

まる「奈都子」と書かれるよりも、
×「奈津子」と書かれる方が多いんですねはい
(変換泣かせな名前なんです^^; だから間違えても大丈夫です。慣れてますからウインク



なので、これも「ひらがなとかにしちゃう顔文字(+´・_・`+)ン?」とも思ったのですが、

この「奈都子」の由来については、
実は、父と母の名前から一文字ずつもらって出来ていて
自分としてもなかなか愛着があるので、
本名の漢字をそのまま使用することにしました。

(母からは後日、奈良と京都に旅行に行った時に出来た子だからよ…
と聞いたこともありますが、どちらがこじつけなのかは分かりません。あはは・・・



だからね、本に関するリンクをしていただいたり、ご紹介いただくときには
(「邊」だっけ?「邉」だっけ?と迷わずに^^;)
「渡辺奈都子」を使ってやって下さい♥akn♥




・・・・で、余談ですが、

「渡辺奈都子」で検索してみると
私以外にもうお二人、同姓同名でよくお名前を見かける方があります。

お一人は、「女王の国のマナーブック―イギリスでホームステイ
という本の翻訳をされた 渡辺奈都子さん女の子4
なので、アマゾンの著者検索でひくと、こちらと拙著が並んで出てきます。


もうお一人は、
フジテレビで報道番組のプロデューサーをされている渡辺奈都子さん私
報道の特別番組などのエンドロールでお名前が出ることがあります。
(さすがにこの方と間違われることはありませんが、実は過日、勝間和代さんの同級生だったことが判明!)


もしも将来、三人が顔を合わせて「渡辺奈都子の会」を開いたら、
お互いなんて呼び合うのかなーーと妄想している私です笑い






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