「期待する」のは外的コントロール?(その1) | 選択理論マニアのためのトリセツ

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心理カウンセラー渡辺奈都子が選択理論に関するマニアックな気付きを書いているブログです。

こんばんは。
選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。

先週末、今年最初の基礎プラクティカムを担当しました。

この基礎プラクティカムは、
四日間のリアリティセラピー集中講座 を修了した方々の中で
次のステップ(中級講座)に進みたいと思われる方や
選択理論心理学について、より正確に学びたいと思われる方々が
受講してくださる講座です。

よって、すでに選択理論を
上質世界にしっかりと入れてくださっている方が多いので
とってもマニアックなところまで触れることが可能なのありますいひひ


・・・で、今回のトピックスは、

例えば、職場のマネジメントなどで・・・

「相手に期待する」というのは、外的コントロールになるのか?

というご質問・・・顔


ふむふむ…
こういうマニアックな質問が出るのがとても嬉しいのでございます…
にや



「相手に期待する」

これを↓もう少し平たく言うと

「私はあなたが変化することを願っている」

ということになりますな・・・。


さて、これ・・・

外的コントロールだと言えるのでしょうか?
それとも・・・???

(その2)に続く☆


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