ボギの
お友達問題、自分の意見を言えない問題
があって…
絵本を注文して読んだりしてたんだけど
今回はこのことについて何も触れられず!
聞いた感じだと
しっかり自分の意見も言えてるみたいだし
たまに小さい声でゴニョゴニョ
言ってる時は
先生が近くに行って
先生も小さい声で聞いてあげたりすると
(ありがたいです)
喋らないにしても
いやはいやとしっかり
首を振って表現もしてます!
と肯定的に言ってもらえました
お友達ともしっかり馴染んで遊んでるし
お友達に自分の意見も言えてるみたい
クラスの雰囲気的に、
結構おとなしい子が多く
みんなと同じことをしようとする雰囲気が
つよいみたいで
広い教室でも、
みーんな1箇所に固まって遊んでることが
ほとんどらしい
自分がやりたいことに集中したい子は
机に向かって1人で黙々とやってる子も
いるらしいんだけど、それも1.2人なんだとか。
みんなだいたいくっついて遊んでて、
だれかひとりでも「ぎゃーっ」と
騒ぎ出したら
そこからはみんな一緒になって
ふざけ出すらしい。笑
その誰か1人、はじめの1人に
ちょいぼぎは絶対になったことはなく
誰かがやりだしたら
真似っこしてやってるみたいです
家ではいつも
ギャンギャン声出してふざけてるのに
オリニチブではお友達に合わせてるらしい
それからお友達を叩いたりすることも
一切ないとのこと
家では叩いて押して、
ずーーっと喧嘩ばっかりなのに
オリニチブではないみたい。。
家だとボギがわりと厄介だって
話をしたら、
びっくりしながら
オリニチブではチョイがボギのことを
押したりすることはあっても
逆はない!!とのこと
多分家でやられた分
オリニチブで仕返ししてるんだって
先生と笑ったんだけど
オリニチブでは大人しいボギに
なんだか笑っちゃいました
ひとつ、指摘されたことは
ふたりの韓国語の発音
まだ子供だから正確にできないのは
当たり前だし
クラスのほとんどのお友達も
正確ではないみたい。
でもみんなはお家でも外でも
ずっと韓国語を聞いて使って過ごしていくから
自然と綺麗な発音に
なっていくんだって。
ただちょいぼぎはお家で
お母さんが韓国語でなく日本語で話してるから
韓国語を聞く機会、
治せる機会が他の子と比べて
どうしても少なくなってしまうから
おうちで
正確な韓国語の発音を聞いた後
繰り返して言うって練習を
した方がいいかもしれないと言われました。
ボギはまだマシだとしても
チョイは日本語の発音もあまり良くなくて
「し」も「き」も「ち」になるし、
しっかり一つずつを発音せず
流すように話してるっていうのかな…
舌に力がないような話し方で
気になってはいたんだけど
やっぱり見てあげなきゃいけない部分みたい
旦那は、「そんな自然と治るでしょ」
って言ってたけど
うちは他と違う家庭環境なんだからって
ことを再度伝えて…
昔おもちゃレンタル屋さんで借りて
ふたりが楽しんでた
リトルフューチャーブックを
今タングンで見てます
タッチペンがついてて、
タッチすると単語を言ってくれる本!
単語はもう知ってるものも多いから
学ぶと言うより
リピートする練習をさせようかなと。。
買ってあげて、放置!!
ってならないようにしないと
ポロロとポーリーを検討中です!
去年クリスマスプレゼントにしようかと
悩んでいたけど、
今年は本当にクリプレになりそう。笑
話が逸れましたが…
多分来年は通えない今のオリニチブ。
担任の先生も、心配してくれてて
本当にいろんな面で
ありがたいなと思っています
もう面談はないみたいなんだけど
話したいことがあればいつでもって
言ってくださってるし
残し3ヶ月の間…
何か少しでも困ったことがあったら
先生に助けてもらおうと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました♡