タッチペンでタッチして
お喋りするおもちゃ!
本みたいになっていて
左の方に写ってる冊子を
ペンでタッチすると
おしゃべりしたり〜単語を教えてくれたり〜
歌が流れるものです
キャラクターもので
ロボカポーリー(写真のもの)と
ココモン(猿のキャラクター)と
ポロロがあるので
ポーリーとポロロを
一冊ずつプレゼントしよう!と
決めていました。
おもちゃレンタルのところで
借りてきた時に
すごく気に入ってずっとタッチして
歌を覚えたり
韓国語を復唱したりしてたので
知育にいいなと思ったのがきっかけ
日本語バージョンは
はじめてづかん1000があるので
韓国語バージョンも
用意してあげたいなと思ったんです。
この本…
はじめてづかん1000とちがって
写真ではなく、全部絵で描かれてるので
「ん?これって鯨なの?」って
思うようなデザインで書かれてたりして
(ピンクポンの本には
ピンクの鯨がかかれていたw)
そこはちょっとなぁーーー
って思ってたんですけど
「逆に想像力が広がるから
いいんじゃない?」という助言もあり
ますます買う気でいたんですよ
しかもこの本のいいところは
シーンに合わせた対話とか会話もついてて
「アンニョンハセヨ〜」
系の挨拶はもちろんのこと
「ごつん!ぶつかっちゃった〜ごめんね。」
とか流れるから
更にいいかなぁと
この話を旦那にしたところ
「タヨはないのか?」
となり…
タヨがあるのか調べてみることに。
すると、ありました!
あったんだけどね
画像はネイバーから借りました
なんやら付属品がすごい
タッチができる本が4冊
カードが56枚
両面ボードが2枚
そして今の時代にかかせないらしい?
授業に入ってくる
コーディング(知ってますか?)
という機能がついているとのこと。。
そしてお値段、10万ウォン越え
ひぃーークリプレよ。。笑
はじめてづかん1000をもらったのは
一年前のクリスマスだから
まだ取り合いとかも激しくなく
誤魔化して誤魔化して
一冊でなんとかなったけども
もう誤魔化しも効かない年齢
だからと言ってこれを2セット買うのは
お財布的にも痛いし
おんなじカードやらボードやら
2こずつなんて
ぜーったいいらない…
ぜーったいかたづけ大変
でも、旦那は
「どうせ買ってあげるんなら
一番好きなタヨにしてあげたら?
あとあとコーディングだってやるんだし
どうせなら
安いものとかじゃなくて
機能がたくさんついてるものの方が
長く使えるんだし
すぐにコーディングだって慣れる。」
と…まぁまぁごもっともな意見
一個はタヨにして
一個はポーリーかポロロにするか?
とも思ったけど
ポーリー、ポロロは5万ウォンくらいで
価格にも差があるんですよね。。
ポーリーもポロロも
レンタルで借りてきたことあるから
いざプレゼントを前にして
包み紙を開けた時に
「わぁ〜なにこれ」ってなるのは
2人ともタヨの方に違いないし…
…
ということで、
いまプレゼント難民です
でもでも
ブロガーさんのブログを見て
全く違うものもありかな?と考えが変わり
いろいろ調べて行くうちに
いいものが見つかりまして
こちらも検討中です!
その検討中の方に決まりそう
というか、いつも最終的な決定は
私がしてるので
私が決めればいいんだけど
気に入ってくれるかなー?と思うと
やっぱりタヨのタッチペンも
頭から離れなかったりね…
幸い。韓国は注文したら
すぐに届けてもらえるのであと2〜3日は
ゆっくり考えても大丈夫そうです
ちなみに…お喋り上手なボギに
「クリスマス何欲しい?」
「サンタさんに何もらいたいの?」
と聞くと
「プレゼント!」と答えます
2歳半…!
割としっかりしてきてる時期ではあるけど
本人の希望が聞けなくて
困ってまーす…ww
最後まで読んでいただき
ありがとうございました♡