写真と直接関係ないんだけど![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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今日は小学生の生徒さんの成長が少し見られた日。
ああ、嬉しいなー
と感じています。
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
1つ目の嬉しかったことは、いつも送り迎えしてもらうお子さんが、一人でレッスンに来られました。
お月謝まで持って!
レッスンに来たときに、ママじゃなくて自分から挨拶する、自分で楽器や楽譜を持つ。
とっても小さなことですが、それができることが、自分の意思で音楽に取り組むステップ。
そういう姿が見られると、わたしもとても嬉しい。
私、音楽に取り組むの!そんな意思が見て取れます。
そして今日はお家から一人でレッスンに来てくれて、どんどん自立へと向かいます。
これからが楽しみ。
自分自身の子育てや、子供たちの友達、生徒さんを見ていて感じることは、5年生をすぎると一人でお稽古に通うハードルがぐっと下がります。
3年生より学年が小さいと、例え同じ学区内であったとしても、一人で通うことが難しかったり、心細そうだったり。
それが原因でお稽古そのものが続かないこともあるので、レッスンの内容ではなく、通うことそのものへのサポートがある程度必要なことが多いです。
3年生後半から4年生は移行期間で、必要に応じて、サポートしたり、頑張って一人で行ってみたりする時期になることが多いです。
何か新しいことを始める参考になったら心に留めておいてくださいね。
そして、もう一つ。
ちょっと素敵な曲にもチャレンジできそう!
ずっとリコーダーでレッスンをしていた生徒さんがフルートに移行して半年弱。
ディズニーの美女と野獣を吹いてみることにしました♡
まだまだ少し難しいですが、そして、基礎はとても大切ですが、手作りの体に良いご飯を食べつつも、たまにはおいしいケーキを食べる気分で(笑)チャレンジしてみようと思っています。
素敵なフルート吹いて行こうね♪
もちろんフルートもたくさん吹きますが、ちょー珍しく、私バスフルートを吹く予定です。
上下4本ずつの前歯が生え揃って、身長が120センチを超えた頃から指導いたします。
レッスンスタートのゴールデンエイジは、10歳から13歳頃。
中学生高校生になってからのスタートでもどんどん上手になります。
大人の方は、今お持ちのフルートを体験レッスンにご持参くださいね!
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