昨日は文化祭の日でした。

 

出席すれば特別活動1単位です。

 

はじめて行く場所なので妻が送迎し、ついでも妻も一緒に見ることにしていました。

 

息子は午前中に起きてきて、25分遅れでしたが出発できました。

 

 

 

息子の通信制高校の文化祭は一般的な高校とは違い、実行する側と見る側がはっきり分かれています。

 

腕相撲大会、ジャグリング、仮装大会、ビンゴ大会など、いろんな催し物が3時間ぐらい続きます。

 

催し物は実行委員の生徒達が舞台で行い、見る側の生徒は客席から見つづけます。

 

 

 

 

客席の生徒たちもグループができており、それぞれが楽しそうに会話していました。

 

息子は一人離れたところにポツンと座り、誰とも話をせず、ひたすらうつむき加減でした。

 

妻はそんな息子を見るのをつらく思いながらも、舞台の催し物を楽しみました。

 

 

 

 

ビンゴ大会では息子は景品が当たったそうです。

 

最後に写真撮影があり、これに写れば単位獲得。

 

息子も舞台に上がってみんなの写真に入りました。

 

 

 

文化祭の帰り道、「腹減った。マクドいこう」と言ってきました。

 

「おっママもお腹空いてたねん。行こ行こー」

 

店内ではなくドライブスルーに寄り、コンビニも寄って帰りました。

 

帰宅する頃には息子の疲れた顔はスッキリ顔に戻っていました。

 

 

 

今日の文化祭、息子は楽しめなかったと思います。

 

孤独感や孤立感が増したかもしれません。

 

それでも行ったという事実。

 

これは何かのプラスになるはず。

 

 

 

スマホは昨日は0:10に渡してきました。

 

ずっとこれぐらいで安定してるので妻も感心しています。

 

「パパは寝るから0時になったら寝室に置いといて」ではなく、

 

リビングでウトウトしながらでも待つことで、「持って行かなければパパが寝れない」というメッセージ(プレッシャー)になっているのかも。

 

私はちょっとずつ寝不足が溜まってきて、会社で眠いですが。。

2日前、娘が拾ってきた子猫ですが、

 

昨日は息子がたまたま学校が休みで、朝から看てくれていました。

 

息子に聞いたところによると、

 

2度ほど衣装ケースから飛び出していたそうです。

 

(どうやって飛び出したんやろう。元気やなー)

 

そう思いながらケースに戻したそうです。

 

午後になり、ご飯をあげようと見に行くと、

 

 

 

息をしていませんでした。

 

 

 

娘は夕方帰ってきてショックを受けていました。

 

 

 

妻がペット葬儀屋に電話をすると夜来てくれることになり、私は早めに仕事を切り上げて帰宅しました。

 

 

 

葬儀屋が来て、自宅でお見送りの儀式をしてもらいました。

 

一人ずつ線香をあげて、かわいい棺に入れてもらい、丁寧に引き取ってもらいました。

 

娘も息子も正座をして、手を合わせていました。

 

ペットの霊柩車までは4人で棺を運びました。

 

生まれて2週間。

 

我が家は1日だけの付き合いでしたが、子猫は命をまっとうしました。

 

娘は良いことをしたと思います。

 

最後の日、たまたま息子が休みだったことに何か神様の力を感じました。

 

 

(病院代と合わせて2万弱かかりましたが・・・)

 

 

 

 

さて息子のスマホルール。

 

昨日は0:20に持ってきました。

 

私はソファーで半分イライラ+半分寝ながら待ってました。

 

無言で受け取り、「おやすみ」だけ言いました。

 

 

 

今日は13時から文化祭(特別活動1単位分)です。

 

妻が送迎し、一緒に見に行く予定です。

昨日、我が家に出来事がありました。

 

娘(中3)が子猫を拾ってきたんです。

 

妻がパートから帰ってくると玄関にソフトボールぐらいの小さな猫がいました。

 

「え、、、え?え?どうしたんこれ!?」

 

「拾ってきた。公園でうずくまってて、ハエがたかってて、かわいそうやったから」

 

妻はパニックになりながらあちこち電話しました。

 

保健所だと殺処分を前提に引き取られるのでそれはやめました。

 

 

 

息子は最初興味なかったけど、子猫を見てから興味津々でスマホでいろいろ調べてくれました。

 

そして、とりあえずいつもの動物病院へ行くことになりました。

 

 

 

娘は、あわてる妻や息子をよそに、

 

「お腹減った。カップヌードル食べる」

 

食べるんかーい。

 

 

 

 

息子「もうええやんママ、はよ病院連れて行こう。俺も行くから」

 

妻「え、付いてきてくれるん?」

 

娘「なんでよ、病院は私が連れて行く」

 

息子「じゃあ俺は行かんでええな。はよ食べて行きーや」

 

 

 

 

病院の診察では、子猫は生後2週間で、栄養失調で低体温状態の危険な状態にありました。

 

身体はダニだらけ、病気も持っているかも。

 

でも食欲はあるようなので温かくしてあげて食事をあげれば元気になっていくでしょう、とのことでした。

 

 

 

娘が拾ってきた意図は、助けたかっただけなのか、そのまま飼いたいからなのか、それは聞いていません。

 

でも我が家は犬がいる以上、飼えないことは察知していると思います。

 

いろいろ話し合った結果、

 

子猫が元気になればネット上に公開して里親募集をしようということになりました。

 

私は娘にこう言いました。

 

「△△はいいことをしたと思うよ。この子の命を救ったんやからな」

 

「うん」

 

 

 

 

 

さて、猫の話し落ち着くと息子から話しかけてきました。

 

「あんな、明後日文化祭やねんけど、明日はその準備で学校休みやねん」

 

「へーそうなんや」

 

「ほんまは今日も休みやってんけど、知らんかったから行ったねん。そしたら先生につかまって勉強させられたねん。へへへ」

 

「ははは、そうか勉強させられたんか、おつかれさん。明日の準備は行かんでええの?」

 

「うん、おれは呼ばれてないからええみたい」

 

「そうか」

 

 

 

晩御飯は久し振りに家族全員そろって食べて楽しかったです。

 

 

 

明日は妻のパートが休みなので、文化祭は妻も一緒に行く予定です。

昨日のスクーリングで息子が作ったもの。

 

正解は「バンバンジー」でした。

 

冷めていた、肉と野菜が乗っていた、だけで分かるわけないですね。

 

そもそも高校生がバンバンジーって。。

 

それビールのおつまみやし。

 

 

 

朱雀さんの冷しゃぶが惜しかったですね。

 

BBさんの焼きそばのそばなしって??

 

 

 

 

 

昨夜帰宅すると息子はいつもより明るい感じに見えました。

 

私は「今日はおつかれさんやったな」とだけ言いました。

 

夜。

 

いつものように私はソファーに寝ころび、犬と一緒に0時まで半分寝ながら息子を待っていました。

 

0:10頃、人の気配を感じてはっと目を開けると、

 

目の前に息子がスマホを弄りながら立ってました。

 

「うわっおったんか」

 

息子はすっとスマホを渡してきました。

 

「今日も守れたな。パパもう寝るから、○○(犬)のことよろしくな」

 

「うん。お風呂誰か入ってるん?」

 

「ん?あー△△(妹)が入ってるみたいやな。さっきまでここで寝てたから」

 

「わかった」

 

「じゃおやすみ」

 

「おやすみ」

 

 

 

息子は遅めの晩御飯を食べてました。

 

妻によると、夜中3時頃に二階へ上がってきたようで、

 

それまでテレビの音がしていたそう。

 

今週はもう授業がないですしね。

 

 

 

あ、そういえば昨日は6月のレポート提出日だ。

 

まったくやってないと思うけど。

今日は鬼門のスクーリングです。

 

振り返れば正式なスクーリングには1度も行けたことがない息子。

 

今日は家庭科のスクーリングで何やら料理を作るらしい。

 

 

 

今朝はめずらしくソファーで寝ており、私が起きてくると同時に二階へ行きました。

 

妻が送迎することになっていて、出発予定は9:45。

 

妻が心配になり様子を見に行くと・・・

 

ベッドで寝てました。

 

やばい。

 

これは起きれないパターン。。

 

 

 

私はざわざわしながら会社へ。

 

 

 

妻は9:15から声掛け開始。

 

1回目起きず。

 

2回目でなんと起きました!

 

シャワーをして10分遅れで出発できました。

 

会場に着いた時、息子は緊張からか表情が暗かったそうです。

 

 

 

 

12:30に「終わった。迎えに来て」と妻にLINEが入り、妻が迎えに行きました。

 

息子は疲れた表情。

 

「おかえり。お疲れさん。」

 

「まずかった。冷めてた。」

 

「メニュー何やったん?」

 

「え、わからん。。。」

 

「わからんの?(笑)まあ、行けてよかったなぁ。1つクリアできたな。」

 

 

 

家に着くころには息子はスッキリした顔になっていました。

 

家に入ってから

 

「あの食べたやつ、なんか皿に野菜と肉のってたわ。」

 

「えーっと、自分で料理したんやんな??」

 

「うん。」

 

「今日はいっぱい来てた??」

 

「うん。」

 

そしてYouTubeを見ながらモンエナを飲みはじめる息子でした。

 

 

 

息子の様子を聞くに、まあ楽しくはなかったんだろうと思います。

 

行かなければスマホを取り上げられるという危機感から行けたのかも。

 

でも行けたのは事実。

 

これで少しでも自信になればいいかな。

 

息子よ、おつかれさん。

 

 

 

ところで、息子が何を作ったのか気になったので学校に聞いてみました。

 

聞いて納得しました。

 

何だと思います?

先週の金曜日、スマホを返してほしいがために初めて学校へ自習に行った息子。

 

週末は楽しく過ごしていました。

 

スマホ24時までルールは平日・休み関係なく継続です。

 

 

 

土曜日。

 

私は息子のスマホ終わるのをソファーで待っていたのですが、

 

23:30ごろ力尽きてソファーで寝てしまいました。

 

0:30にはっと目が覚めるとリビングには誰もおらず。

 

ソファーには息子のスマホが置いてありました。

 

息子の部屋を覗きに行くと、口開けてぐーすか寝ていました。

 

へぇーなんかうれしい。

 

 

 

日曜日。

 

息子は朝9時頃に起きてきました。

 

私と妻はバレーボールの大会で昼から夕方まで出掛けました。

 

夜23時ごろ、私は疲れてまたソファーで寝てしまい、はっと起きると0:30でした。

 

息子はおらず、スマホもありません。

 

部屋に行くとスマホをしていましたが、私の顔を見てスッとスマホを渡してきました。

 

ま、こんなときもあるだろう。

 

反発なく渡してきたのでよしとしました。

 

 

 

 

月曜日。

 

息子は午後からの授業に行っていませんでした。

 

気が緩んだか?

 

がしかし、

 

夕方に教室に現れて40分ほど自習して帰ったそうです。

 

なるほど。

 

授業には行けなかったけど自習に行くことでチャラにしたわけやね。

 

行くだけよしとしよう。

 

 

 

 

火曜日(今日)。

 

遅刻したものの、午前中の二つの授業に行っていました。

 

へぇー行ってるやん。

 

今日も夕方自習でごまかすかと思っていたのでちょっと意外。

 

そしてちょっと嬉しい。

 

 

 

 

最近の息子は、24時にスマホを預かるようになって徐々に夜寝るようになってきました。

 

朝リビングで徹夜明けの息子を見ることがなくなり、

 

ソファーで寝てる姿も見なくなりました。

 

何時に寝て、何時に起きているのかはわからないけど、

 

夕方に自習に行ったり、午前中の授業に行ったり、

 

太陽を浴びながら自転車を漕いでいる息子を思うとうれしくなります。

 

 

 

スクーリングなど他の生徒が集まる特別活動にはなかなか行けない息子ですが、

 

小さな動きを重ねていくうちに元気になり、

 

生活リズムの大事さを実感してくれたらと思います。

 

なにより外で太陽の光を浴びることはいいことだ。

 

 

 

さ、一喜一憂はここまでにして明日からまた淡々とやっていきます。

今週はこんな感じでした。

 

月・・・自転車で登校

 

火・・・自転車で登校

 

水・・・妻の送迎で登校

 

木・・・スクーリングは行きませんでした。

 

 

 

授業には行けるのに大事なスクーリングをなぜ寝坊して飛ばすんだ。。。

 

 

 

その日の夜、スマホを預かりました。

 

「約束やからスマホを預かるぞ。次行くまでやから金土日は預かる。月曜日行けばその日の夜に返す。わかったな?」

 

息子は無言でした。

 

するとしばらくしてリビングに下りてきて私に言ってきました。

 

「明日自習に行くから返してほしい」

 

「え、自習?わかった。明日自習に行けば夜返すわ」

 

 

 

そして今日、

 

こっそり学校に電話して確認すると、

 

「ええ、今日は自習に来てましたよ。一人で黙々とレポートをやっていました。帰り際に、「レポート3つ終わりました」とスッキリした顔で帰りましたよ」

 

息子は雨の中を自転車で行き、2時間自習して帰ってきたそうです。

 

妻がパートから帰ると息子もちょうど帰宅したところで、

 

ハァハァ言いながら「雨で濡れたー」と言いながら部屋で大の字になったらしい。

 

 

 

 

やればできるんだよなぁー

 

約束通り帰ったらスマホを返します。

先週、結局息子は1日も登校しませんでした。

 

金曜日のスクーリングも徹夜明けで、玄関に鞄を置いて準備までしておきながらソファーで寝てしまっていました。

 

大事なスクーリングでさえ行けないとは。。

 

これはもう学校の前に、夜寝て日中起きるという生活リズムが優先だな。

 

 

 

 

 

金曜日の夜に息子と話しました。

 

「これからは基本的な生活をしていこうか。まずは夜寝て昼間に起きること」

 

「うん」

 

「そのために夜のゲームは制限する。スマホ、タブレット、PS4は夜預かる」

 

「・・・。」

 

「朝はこれらを置いてパパは出勤する。○○は自分で起きて学校へ行くこと。学校から帰ったら好きなことすればいい。行けてなかったらまた預かる。」

 

「・・・。」

 

反発を覚悟していましたが、息子は返事をせずに固まっていただけでした。

 

 

 

 

 

それから3日間、息子の生活リズムは変わりませんでした。

 

夜は電子機器を預かっていますが、wifiは娘のために切っていません。

 

なのでPCでYoutubeは見れます。

 

しばらくは根比べになりそう。

 

 

 

 

月曜日。

 

私はルール通りタブレットとPS4だけ家に置いて出勤しました。

 

スマホは先週から継続で預かったまま。

 

 

 

 

まあしばらくは行かないだろうなと思いつつ、

 

夕方学校へ電話して聞いてみると、

 

なんと息子は学校へ行っていました。

 

タブレットもPS4も置いてきたのに、自分で起きて自分で行ったとは。

 

驚きました。

 

 

 

夜帰宅して「おつかれさん」とだけ言ってスマホを返しました。

 

5日ぶりのスマホを嬉しそうに触っていましたが、

 

24時になるとすんなり渡してきました。

 

 

 

そして今朝。

 

私が朝食を食べていると息子がリビングに下りてきました。

 

「おはよう」

 

「おはよう」

 

息子はシャワーを浴びに行きました。

 

浴室から鼻歌が聞こえてきました。

 

寝てたのか徹夜明けなのかは分かりませんが、

 

なんかこの感じ、久し振りです。

 

 

 

夕方学校へ確認すると、息子は今日も自転車で行っていました。

 

おおー初の二日続けて自転車登校やん。

 

先生は駐車場で息子にあったらしく、

 

「○○君、自転車で来ているんですね。健康的でいいですね」

 

と言ってくださいました。

 

 

 

この調子で木曜日のスクーリングも行ってほしいものです。

日曜日に5月分のレポートを終わらせた息子ですが、

 

今週は登校していません。

 

 

 

月曜日。

 

行かなかったのでスマホ預かる予告をしました。

 

「自己管理できないのならスマホ預かるが、どうだ?」

 

「いや、いい。」

 

「自己管理できるんやな?」

 

「うん」

 

「わかった。じゃあ明日行かなかったら預かるぞ。いいな?」

 

「わかった」

 

 

 

火曜日。

 

行きませんでした。

 

私はスマホを預かるつもりで帰宅しました。

 

すると、リビングに息子のスマホが置いてありました。

 

妻「さっきまでソファーで寝てたんやけど、起きてスマホを持たずに二階へ行ったわ」

 

「ふぅん。寝てるんかな?」

 

そこで妻が何気に様子を見に行きました。

 

「起きてた。なんか漫画読んでたわ」

 

「そうか。どうやら自分の意志でスマホを置いて行ったみたいやな」

 

「さらに少し変化があったで。部屋のホワイトボードに年間予定表と時間割表が貼ってあった」

 

「へぇーちょっとは自己管理を意識したんかな」

 

 

 

私は息子のスマホをそのままにして寝ました。

 

 

 

 

そして今朝。

 

 

息子はリビングでスマホをしていました。

 

どうやら夜中に下りてきてそのまま徹夜していたようです。

 

まぁ、そこまで意志は固くないよね。

 

ですが妻は何も言いません。

 

息子は私が起きてくる前にスマホを持って二階へ行きました。

 

 

間もなく私が起きてきて、リビングにスマホがないのを確認して二階へ行きました。

 

ノックして部屋に入ると息子はスマホをあわてて置いて漫画を読んでました。

 

「スマホはでんきんやろ。」

 

「・・・。」

 

「パパも奪いたくはないから自分で持ってこい。下で待ってるから」

 

「・・・。」

 

30分待ちましたが持ってきません。

 

私は出勤時間になったので再び二階へ。

 

手の平を差しだすと、息子はスマホをすっと私の手のひらに置きました。

 

私は無言で部屋を出て、スマホを持って家を出ました。

 

 

 

 

これで今日は行くかな?

 

 

 

 

いえ今日も行きませんでした。

 

 

 

今日も息子は葛藤しているでしょう。

 

葛藤の先に成長があるはず。

 

葛藤させるためにペナルティを使うけど、息子が納得してそれを受け入れるかどうかが大事。

 

ペナルティは慎重に。

 

さいわい今のところ2回とも納得しているようだ。

 

 

 

 

さて、今夜は金曜日のスクーリングの話をしないとね。

昨日の昼、ふいに息子から言ってきました。

「パパ、今月の小遣いほしいねんけど」

 

私は鞄の中の封筒に準備はしていましたが、

 

5月分のレポートが終わってないのを知っていたので渡さずにいました。

 

「小遣いか。そうやな。レポートどうなった?」

 

「・・・。まだ。」

 

「レポート終わってないなら小遣いはあげられん。終わったら渡す」

 

「·····。」

 

「わかったか?」

 

「·····うん。」

 

 

 

レポートは息子の問題であって、親の問題ではない。

 

分かっているけど親の本音を言ってしまった。

 

 

 

息子はショックだったのか、しばらく和室でうつ伏せでグッタリしていました。

 

間もなく2階へ行きました。

 

家の空気がどんよりしてしまい、私は妻を誘って出掛けました。

 

 

 

 

夕方帰ってくると、息子がおりてきました。

 

何やらニヤニヤしています。

 

「さっきレポート終わったから言いに来たんやけど、二人ともいなかったからパパのカバン探したら小遣いの封筒があったんで持って行ったよ」

 

「え!そうなんか。じゃ確認するから見せて」

 

パソコンを見せてもらうと本当に全部「済」になっていました。

 

「ほんまや。やるなー」

 

 

 

小遣いをカバンから勝手に持って行ったことに対して何か注意しようかと思いましたが、

 

レポートをやりきった息子にびっくりして何も言えませんでした。

 

嬉しかったのもありました。

 

 

 

「レポートをやったのはいいが、お金を勝手に持って行くことはするな。」

 

なぜこう言えなかったんだろう。

 

レポートをしてほしいという親の気持ちが強すぎたのかな。

 

「レポートをすれば勝手に小遣いを持って行ってもいいよ」になってしまった。。。

 

親と子の間の線引きができていれば言うべきことは言えたはず。

 

これは反省しないと。