贈る唄、送る唄 | 謳う花

謳う花

流れるように。其の儘。

私は、ただ ただあなたに誠実でありたい。
他のことなど要らぬのだ


エゴだとか
欲求だとか


大切と言って何をほざいていた



それは自分のため
あなたのため


それを言うことが怠慢だった


愚かな道を
進みそうな考えすらも
愚かだ

その他大勢の一員になりたくない
過去の産物になりたくない


エゴだ
エゴだった


あなたを守りたい
そんなことを言っても笑われるかもしれないけれど

あなたの存在がこの世になくてはならない


この一文が真実
この一文が事実


他にあなたに捧げることはない
何も要らなかった


私の告げる一言で
色々と考えるかもしれない
もしかしたら、
戯れ言と聞く必要がないかもしれない


だけれど出来れば
聞いてほしい


あなたが大切なのです


信じられないものばかりがこの世に溢れているわけではないことを
何の躊躇いもなく、裏切りもなく
ただ思いの丈を伝えられる存在の幸せ



叶うのだ
根本の願いは
あなたは消えはしない
常にこの地球上で
大地に根を張り生きている


もっとたくさん
もっとたくさんと思うかもしれない
それがあなた


もしもあなたが不安にかられるときは
私が何億もの民になろう


あなたの存在は消せはしない



忘れないで
これが誠実


自分を正当化していることも真実



ただ、忘れないで


この大きな世界の中で
あなたの幸せを願っている人がいる


見棄てないで 人間を


あなたは一人にはなれない


たくさんの人に愛される人間なのよ


一部しか知らない私が
知ったふりと言われても



声を張り上げて言おう

あなたは愛されている