アネモネ | 謳う花

謳う花

流れるように。其の儘。

私はきっと出逢った時から気付いてた
貴方を愛する事 終ら無い 夢を誓う事

ねぇ 今夜の月は永いよ
離れて仕舞わ無い様に 強く 抱いて居て
若しも嫌いに為ろうとしたって 愛さずには居られ無い
まるで感覚を 失くす様に

君のキスは 針の様に 時々私を痛く為る
其れでも隣に居るのは 偶然じゃ無いから

走る波に奪われて
心が急に 動け無く為る
試す言葉も 強い眼差しも
微笑まずには居られ無い
壱つ壱つが空気に変る

毀れそうな 脆い日々を一緒に
包んで行くのなら 二人は歩いて行けるよ

ねぇ 今夜の月は永いよ
    今宵の星は深いよ
迷わ無い様に 強く 抱いて居て
若しも嫌いに為ろうとしたって
愛さずには居られない
まるで感覚を 失くす様に