こんにちは。

 

 

夏休み。

誰が何をする、とか決まったお手伝いはありません。

ただ、手が空いている人が自然と手伝ってくれる。

と書けば、聞こえはいいのですが、まあ中には全然手伝いしてくれない人もいるので。

声を掛けて、お手伝いを頼みます。

 

 

朝はお皿洗っている間に、洗濯物干してくれたり。

お昼を作っている間に、洗濯物をおろしてたたんでくれたり。

夕飯作っている間に部屋片づけてくれたり。

そんな程度です。

 

 

実は手伝いよりもとってもありがたいのが、

「自分のことは自分でする」ということ。

朝食の準備とか、たたんだ洗濯物を引き出しにしまうこととか、

自分の荷物はちゃんと自分で片付けることとか。

基本的なことをきちんとしてくれるのが一番ありがたい。

 

 

 

義母は、子どもに何でもかんでもやらせるわたしに納得いってないみたい。

多分手伝いさせすぎって思っている(いや、ぜったいそんなにしていないし)

我が家で、まともに自分のことができないのが「夫」。

結婚まで義母にしてもらい、結婚後はわたしが世話を焼いてしまい、もうすぐ半世紀が経とうとしている(笑)

 

 

このままでは、我が子に迷惑をかけるんでは…!とは思っているものの。

自分のことをまともにできないままの夫を矯正するという試練をクリアすることができません。

夫にはちょいちょい言うのですが、心に響かないというか、今まで世話を焼いてくれる人がいたせいで「自分がやるべきこと」だとは思っていないようです。

 

 

なんとかならんかの~~~。