こんにちは。
毎日夜、2時間の受験勉強に付き合うのはなかなか大変
でもいろんな話が聞けるし、少しずつ次子の気持ちもわかって来たり。
長子の時も、思春期の反抗が落ち着くまでは大変だった。
現在、小6三子もすごく反抗的だし
2、3歳差だとずっと誰かの反抗期に振り回されている気がします。
過ぎ去れば、どの反抗期も大笑いなんだけどね
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文法もイチからやり直し!
まず、わたしが読み込むのですよ…。
中1から単元ひとつずつやり直ししていると、
何ができて、何ができないのかもよく分かります。
時間はかかるけど、闇雲に問題を解くより、苦手や理解できていないことを知るほうが大切です。
次子が解いた問題、プリントが増えていくごとに、次子自体の自信もついてきたようです。
勉強の時、自分が使いやすい文具を使うのはとっても大事!
可愛いさが欲しいなら、それもあり。
でも可愛い≠機能。
なので、実用的なものを選んでいます。
ペンケースや下敷き、ノートなんかは可愛いのでもいいよね。
次子は筆圧が高く、力を込めすぎてシャー芯どころか本体を折ってしまいそうだとか
確かに文字を見ると力が入っているのが良く分かる。
わたしも力が入りやすいので、ずっと2Bの鉛筆を使っています。
アインのシャー芯は折れにくいようです。
我が家は2Bを使います。
消しゴムジプシーしていましたが、
MONOのダストキャッチが一番。
子どもたちのお気に入りです。
シャーペンを3本使い比べてみた。
ややかため、やわらかいの2タイプあるみたい。
やわらかい、は本当にとっても柔らかいよ。
振ると芯が出ますが、上を強く押すとロックが掛けられるので、筆箱の中で勝手に芯が飛び出ません。
鉛筆シャープは、鉛筆に近い使い心地です。
本体はかなり軽いですよん。
でも持った感じは固いです。
0.7mmは芯も太いので、折れづらいと期待。
削らなくていい鉛筆がいいなら、0.9mmかな。
この0.9mmは、お絵かき用に持っている子も多いみたいです。
わたしは、アルファゲルのシャーペンが一番使い心地いいと感じました。
本当はこれの0.7mmが欲しいのですが、ないんですよね~。