おはよーございます。
夜中になんやらかんやらようけ約定してましたラブラブ


寝てる間に、ちゃり~んと収入が入るくらい素敵なことはありません。


今は次の寄付先を考えてます。
前回は、ダンボールびっちりに衣類詰めて発展途上国に送りました。


今回思ってるのは、
貧しい国の子どもをサポートしてくって寄付です。
月3千円以上の寄付だと、同じ子どもを支援できて、たまに本人からお手紙も貰えるらしいです。


正直、どうなん??って思います。
一人の子どもって…。
でも、たった三千円で何かが劇的に変わるわけではない。
環境のよくなる子が一人いても、まだまだまだ、その後に続いて行く子どもたちがいる。


自分が手を差し伸べられる範囲の人はごく限られている。
その限界を嘆くよりも、手を差し伸べようとすることが必要なわけで。
こういうのは偽善ではない。


例えば、
私は東日本大震災の時には、寄付をしませんでした。(募金箱に多少は入れたけど)
その代わり、友達にダンボール2箱ほどプレゼントをしました。
とても大切な友達が岩手にいて、その子は大切な人を失って、すごく傷ついてました。おそらく私の知ってるのは、彼女の表面的なことだけ。私のプレゼントで何かが変わるわけじゃない。
でも、ほんの数パーセントでも、彼女の心に寄り添いたくて荷物を送りました。


そういうことって、
何か相手から見返りを期待してるわけじゃなく。
さげずんでいるわけでもなく。
誰かの心に寄り添いたくて…。
辛さ苦しさを理解することは出来なくても、なんか辛い時、うんうんって話聞いてくれるだけで随分助かる時があるように。


その時に一番嬉しかったのは、旦那君にこうしたいんだけど…って相談したら「送ってあげなよ!」と背中を押してくれたこと。
その時は、生活費から用意して送ったけど、旦那君は「いくら使った?」とか野暮はことは一切言いませんでした。
こういう時の対応に人間性が出る。旦那君は私よりよっぽど人間出来てます。本当に尊敬できるひとラブラブ!


そういう意味では、寄付も贈り物と同じと捉えると、顔の見えない誰かより、手紙を貰える特定の子どもあてに、というのは継続しやすいのではないかな。


広く浅くか、深く狭くか、
悩むとこです。



***


投資と投機を分けて、批判的なことを物申す人もいますが。
私は投機でも投資でもいいんではない??
と思います。
納税する活動に、文句言うのは違う。
※旦那君は、投機はパチンコなどの賭け事と一緒と言ってますけどね。
私は投機は、遊びと割り切ってます。
遊びに社会活動も何もないでしょ。こっちは身銭切ってるわけだから。


それより、健康体なのに…寿退社する人がいまだに分かりません。
ご主人との遠距離で仕方なく辞めるのは分かるけど。
特段理由ないのに、最近は晩婚化のせいか、長いこと働いてきて一旦専業主婦になりたい人が多いみたい。まぁ、日本はまだまだ男社会で、女が働き続けるにはストレス多いしね。結婚=退社と思ってる上司も多い多い。
暇なのになぁ…、主婦。
今の主婦は、昔の主婦より家事が減ったのにね。


年上のご主人だと、主婦希望の人もいたり。
友達は、最近彼にプロポーズされたけど、相手が専業主婦希望らしくて二の足踏んでます。
この歳になると、築いてきたキャリアがもったいないの(笑)
結婚と仕事を天秤にかけても、載せる秤自体間違えてるから結論出ない出ない。


話飛びまくり音譜
朝の記事なんてそんなもんです(笑)
さて、起きて家事します。
私も専業主婦ですからにひひ
※だから専業主婦批判ではないですよ
専業主婦批判する人も嫌~。


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