欠けた月 -9ページ目

欠けた月

とある占いによると月は心を現すといいます。
私の月は欠けた月。押しつぶされた月。

そんな脆弱さから出てくる無意味な言葉の羅列。あるいは叫び。あるいはメモがわり。

つまりは狂人の妄想
多分…

啓示はいつも過不足がない

常に必要な情報が必要な時に必要なだけ
与えられる

私に足りないのは多分落ち着きである

とりあえずは遺伝子的かつ教育的に
いつも不安で堪らないような状態にセットアップされている自分がデフォルトであることは受け入れられた…と思う

しかしこれを無理やりに修正するのはまたイケナイらしい
変なところで割り切ってはイケナイのがこの世界の奥深さか

世界を視るには強さが必要だ
そして世界を垣間視る強さを育むには
やはり、自我は不可欠なのだ…

自我を通してのみ、多分魂というものは強くなれる
だから自我がある

妙に背伸びしたり、変なものに憧れて
自我というものを崩すような成長もどきを志向することは世界のルールに反するのだ

ヒトは自然の中で健康を育み
自他共に世界に貞である生き方をすれば

多分、なにも迷うことも
怖がることも
苦に思うことも
無いのだと想う


あまり自分には時間が無い
だから出来るだけ書いて
ここへの鍵をあの子に渡そう

あの子が私の言葉を解放してくれるはずだ
数日前にやったことがキッカケで
ちょっとした縁が出来たようである。

大元の人間とはどうやって縁を切ろうかと
頑張って色々とやっていたが
思わぬ所で昇華させる道(人物)と出会えた感じだ。

此方側のノルマは転化させる先が見つかったので
付け替えた。これで過去においてもそのノルマは私ではなく、向こうの責任となるかもしれない。

でもまあ、多分は元からそんな縁だったのだろう。
世界は出来ないものは出来ないように出来ている。

自分の意思で道を切り拓いたり、堕落したりというものは大体においてそれらが赦されているからなのである。
とても素晴らしい方に出会った
あのような人が
まさかこの世界にいるとは思ってもみなかった

そして
私はどうも「優しさ」というものを
誤解していたようだ
お陰で昔の自分の選択を少し後悔もしたが
それでもいい

今が一番よい形であるはずなのだ

出会いは縁で結ばれ
それを育むには努力が必要である

私はこの縁は大切にしたい
もう間違えずに進んで行かなければならない

あの穏やかな語り
気品に充ちて
十全という言葉でも足りないくらいの存在感
あの人の凡てが理想であり心の平穏

私の捉えていた優しさとは
幼稚な甘さだったのかも知れない
内部に強さを十分に湛えた優しさとは
こんなにも頼もしく、また心を打つものであるとは知らなかった…

もう、多分
他者にそんなに迷惑はかけなくて良くなる…
はずだと思う
強くなりたい