そうして春休みを迎えるわけですが、この頃はどんどん体調が上向きになり、朝もずっと寝ていることなく起きてくる日が増えていたと思います。
友だちと遊びに行く回数も増え、一見、元気になったかのように見えました。
リン先生のブログを読めばわかりますが、この時期のあるあるだったかと。
でもその頃は、そんなことはつゆ知らず。
きっと環境が変わりつつあることによって元気になっていくんだろうな、単位制や通信制のほうがいいんじゃないかと心配していたけど、そんなことなかった、行きたかった学校ではなかったかもしれないけど、全日制を受検させて良かった、と、またここでも思っていたお間抜け丸出しの母なのでした…
さて高校に入学し、高校生活が順調にスタートしたかに見えました。
学校が近いので、中学のときよりも起床時間が遅くてすむ(笑)
当時中学に入学した次男より起床が遅くても余裕で間に合います。
体調に波があり、完全に元気になったわけではなかったので、ありがたい環境でした。
クラスに友だちもでき、部活(文化部でした)にも入り、学校生活を楽しんでいました。
私も親として、できるだけのサポートをと思い、担任の先生にアポイントを取り、起立性調節障害であること、今までの経緯、症状など事細かに伝えました。
学校側としては特別扱いはできないけれども、病気のことは理解し、できる限りの対応をしてくださる、そんな話をいただけたように記憶しています。
が、この喜びもつかの間、4月のGW直前からまた朝起きられなくなっていきました。
途中から行けばいいよ、と声かけするも、動く気力もないようでベッドから出ない日々が続きました。
ただ、まだ登校できる日もありました、このときまでは。
GW中に私の実家に帰省、それから友だちとのお出掛けは辛そうながらもこなしていました。
がしかし…とうとうGW明けから全く登校できなくなってしまいます。
この頃、最初に診ていただいた小児科には通わなくなっていました。
優しくて良い先生です、本当に。
ですが、
「同じことしか言わないし、言われること(規則正しい生活、目が覚めたら座っている、など)ができないから困っているのに」と、あとで長男から言われました。
私はしばらく「検索」から遠ざかっていましたがまた復活です(笑)
とにかく「治る・治った」情報が欲しくて。
そこで行き着いたのが、現在もお世話になっているリン先生と、自宅から車で30分ほどのところにある個人病院。
リン先生は関西にお住まいで、うちは関東。
うーん、凄く気になるけど行くのは難しい。
タイミングがあったら診てもらいたい、そう思って先生のブログだけはかかさず読み続けました。
もう1つの個人病院、こちらは息子に意向を聞き、行ってみると返事が返ってきたので早速予約を入れて受診。
詳細は省きますが、薬の処方はなく、勉強会なども開催しており、何度か参加させていただきました。
が、ちょっとした考え方のズレがあり、勉強会の日が次男の学校行事の日と重なったことをきっかけに、自然と足が遠のいていきました。