小1のゴールデンウィーク明けから、
突如として小学生への行き渋りが始まってしまった長男ドンくん。
どうしていいのかオロオロしている所を、周りのたくさんの方々から背中を押して頂き、夫とも話し合い、出来る限り連れて行きながら様子を見るという方向で頑張ってみようと決心したのでした。
詳しくは
ある日、中休みに担任の先生から電話が。
「今日はなかなか泣き止めなくて・・・。
私が勝手に「2時間めまで頑張ったら、お母さんに電話してみる?お仕事中だから難しいと思うけど、学校に来て貰える時間あるか、聞いてみる?」と言ってしまいまして。。でもそうしたら、先が見えたのか少し落ち着けました。お母さん、ご都合のつく時間とかあったりしますでしょうか?」
とのこと。
先生はとても申し訳なさそうにお話されていて、こちらが申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
仕事の都合をつけて学校へ。
同じく行き渋りで、毎日授業付き添いで通ってる子もいると聞いた事があったな・・・。癖になったら困るけど・・・今日は仕方ないな。。
学校へ着くと体育の時間。
ボールを使った運動をしていました。ドンは、笑顔でボールを投げています。
あれ・・・?
先生「お仕事中に無理を言いまして、申し訳ありません。お母さんが来てくれるとわかったら、安心したのか、あの様子です^^」
私「いえいえとんでもないです!本当にご対応ありがとうございます!!付き添って落ち着くものなら、できる限り調整しますのでご連絡ください!」
気付いたら、そんな言葉を口走っていました。仕事も大切だけど、ドンの小学校生活には変えられません。
私に気が付いたクラスメイトが、
「ドン、おかーさんきたよ!!」
「こんにちはー!!」
「みてみて、こんなの(ボール技)できるよー^^」
と、代わる代わる話しかけてくれます。
いい子たちだなぁ。
こんなお友達に恵まれて幸せ。
肝心のドンも、
「ママきたのー?」
「帰りまでいてね!」
と笑顔。さっきまで泣き止まなかった子には見えません(笑)
次の時間は国語。
みんなと教室でお勉強しているのを廊下で見ていました。
普通に授業受けてるな・・・と様子を見ていると、ちょうどスクールカウンセラーの先生がいらっしゃいました。
「少しお話しませんか^^?」
と。面談室に行く事になり。
近況報告と、散々悩んだ結果、嫌がっても連れてくると心に決めた事を伝え、励まして頂き教室に戻りました。すると・・・
ドンが泣きながら給食をたべている・・!
急に?!
私に気付き、
「居なくなった!帰りまでちゃんといて!!」
とひとしきり泣いて落ち着きました。
少し離れただけで・・・ゴメンヨ。。。
そのあとは少し校庭でレクリエーションがあり、(1年生全員で玉拾い競争。もうハチャメチャ笑)そこでもドンは大はしゃぎ。帰りの会も普通に過ごして一緒に帰りました。
1日(3時間めから)学校でドンの様子を見ていて思ったのは、
・みんなと過ごしてる時間はとっても楽しそうだな。
・学校には、家では体験できないたくさんの経験があるんだろうな。
・できる限り楽しい事を楽しめるように、毎日の気持ちを落ち着かせてあげたいな。
『連れて行く』という選択がドンにとっては正しいはずと、改めて思えた出来事でした。
