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小笠原理華(さとか)です♪
前回の振返りブログ
『such a story』第52話〜必死の幕開け〜
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『such a story』第53話は…
〜何もしない苦痛〜
職場の雰囲気に慣れてきた私。
少しずつ社内全体が
見える様になってきました。
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入社数ヶ月後、
店舗が新築オフィスに
移転する事になりました。
移転先は同じ通り沿いの
他社オフィスビルで、
従来店舗から2km程
離れたところに建設されていました。
そのビルの1階に
某銀行と私が勤める証券会社が
入りました。
これは私が入社する以前から
決まっていたこと
だったと思います。
移転前、この某銀行は
大通りを挟んだ対面にありました。
同時にお引越しだったんですね。
この引越しは、
会社にとって
とても大変な事だったのだと
後々理解します。
ちょっと時代を感じる
薄暗いオフィスから、
新築の明るい店舗へ…。
今まではワンフロアだったのが、
1階に店舗出入口があり、
カウンターでは証券レディが
直接お客様とやりとりをし、
店舗奥では事務職が処理をする。
2階は男性営業職のフロア。
新築で設備は快適だったものの、
フロアが分けられた事で
店内でのやり取りに
ちょっと不便さを感じる様になりました。
スッキリ綺麗な店舗になって
お客様が増えるのかな?
と思いきや…
店頭にみえるお客様は
以前とほぼ同じ。
というか
客足は減っている?
明らかに活気がないよね?
という状態。
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実は私が就職活動をし
証券会社に就職先を決めたのは1990年。
バブル期。
既にこの時、
株価は下げつつあったんだけど、
そのうち回復するだろうと…
誰しも楽観的に捉えていたと思う。
今考えれば、
既にこの時点でバブル崩壊は
始まっていたんだろうけど。
そして数ヶ月後…
1991年バブル崩壊。
地価は下落して経済も低迷。
不況時代の到来。
私が新社会人になったのは、
バブル崩壊直後でした。
就職先をあっさり決められたのは、
バブルが弾ける前だったから…。
バブル崩壊翌年からは
就職氷河期になりました。
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入社後、
最初は気にならなかった、
というか見えていなかっただけ
かもしれないけど…
日を追うごとに
お客様は減っていく一方で、
店舗はがらんとして閑古鳥…状態。
午後の立会が終わると、
営業職は取引先を増やす為に
躍起になって外回り…。
けれど事務職は
お客様の取引がなければ、
営業さんが契約・注文を
取ってきてくれなければ
仕事がない。…
さらにいうと、
バブル期に事務職3人で回していた仕事。
バブル崩壊後、
私が入社した事で人員は増えたものの
事務処理量は減ってしまった。
明らかに丸々1人分、
手が空いている
あぶれた状況だった訳です。
午前中は何とか仕事を見つけながら…
けれど、午後は本社からの書類を
ファイリングすると
あとは仕事がない…
そんな日々が少なくありませんでした。
雑紙を見つけては、
メモ用紙作りをする日々。
仕事ないのにお給料もらえるなんて、
楽でいいじゃん…
という友人もいましたが、
何もしないで会社で過ごす事は、
私にとって
苦痛でしかありませんでした。
私、何のために就職したんだろう?
仕事がないから
と減俸されることはありませんでしたが、
就職前、
噂に聞いていた
賞与とは程遠く…
実際、同級生のそれより
かなり少額だったと
記憶しています。
まぁ、仕事もないんだから
当たり前なんですけど…
こんなはずじゃなかった…
仕事に全くやりがいを見出せず、、、
私はこんな事をやりたかった訳じゃない!
と改めて自分の将来を考え始めたのです。
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第53話はここまで…
お付き合いいただき有難うございました(^^)
〜第54話に続きます♪
『such a story』第54話〜転職〜
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